2008年10月05日

おとうさんスイッチ

お父さんスイッチ

これ知ってますか?よっしーです。

NHK教育テレビで放送されている『ピタゴラスイッチ』という番組内に『おとうさんスイッチ』をいうコーナーがあります。

ティッシュの空き箱を利用し、昔のアニメに出てきたようなリモコンスイッチを作ります。
そのリモコンスイッチを使い、子供が自由にお父さんを操るといった小さい子供にとっては、格別のおもちゃなのでしょう。

この『おとうさんスイッチ』は、あ・い・う・え・お、と記載されたボタンを押すことにより、お父さんは言葉に応じて様々なリアクションをする。

例えば、『あ』のボタンを押すとアクビをしたり、『い』のボタンを押すと息遣いを荒くして息切れを表現したりする。

こんな『おとうさんスイッチ』が子供だけの特権かと思うと、日頃身近なところでもおとうさんスイッチが利用されている。

不動産売買の場面でも、売主買主に関わらず、夫婦で相談したり決断したりすることが多い。
『ご主人は積極的だけど、奥さんはどうも納得していない』とか『希望条件が夫婦間でズレが生じている』など。

こんなとき、力関係が奥さんの方が強い関係の家庭だと、必然的に奥さんがリモコンスイッチを持っていることがあり、ご主人の真意を聞くことが出来ない場合もある。

『全ての条件も揃ってますので、こちらの物件で進めてよろしいですか?』の問いに、ご主人の表情としては問題なさそうで、『それでは進めて下さい』とでも言いそうな表情をした瞬間、奥さんはすかさず『だ』のボタンを押す。

するとご主人は『黙る』しかありません。

子供が使うなら可愛いものですが、夫婦間でおとうさんスイッチを使うと少しエグイ感じがするのは、私だけでしょうか?

おとうさんスイッチを使用する場合は、使用上の注意をよく読みご使用下さい。

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2008年10月04日

ルール無用

守るべきこと、よっしーです。

普通とか基本的などという言葉は、個人的にあまり好きではありません。

しかし、世の中にルールとか慣習があり、それを遵守することは絶対に必要であり、説明を受けた以上『知らなかった』なんていうことは許されない。

『子供じゃないんだから』っということが日常、周囲で頻繁に起きる。もしかしたら私の周りだけなのかもしれないが、もしそうだったら、私にも原因があるのか??

年齢ももちろん、社会的地位もソコソコのひとが、なぜ『知らなかった』とか相手に対しての配慮などが欠けているのだろうか?

ひとの親になったことのない私がいうのも失礼な話ですが、一方的な主張、都合が悪くなったら知らない、弱い立場に追いやられると『騙された』なんて言って保身ばかり考えるひとが育てた子供はどうなってしまうのか。

どの世代とは限定できないが、世の中全体が良くない方向に向かっている気がする。

子供や学生など、経験や知識がないひとが無知であることは百歩譲って『仕方がない』ということにしても、一旦社会に出たり、ましてやひとに指示を出したり、諭すような年齢のオッサンが『知らない』とか『気が変わった』などという言葉で片付けようとする根性が気に入らない。

きっと今まで『なんとなく』過ごしてきたんでしょう。
今更ですが、そういったひとには恐い思いをしてもらわないといけないんでしょうね♪♪

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2008年10月03日

締め切り

蕎麦屋の出前催促じゃないんだから、よっしーです。

『あら!?お蕎麦屋さん遅いわね、電話してみるわ』

『はい♪プレシーク庵で〜す♪』

『出前をお願いしたんですが、遅いみたいですが?』

『あ〜すみません〜いま出ましたから』

そして蕎麦屋の厨房のなかでは、『アンタ○○さんから催促来てるから急いでよ』と奥さんがご主人を煽る姿、どこのお蕎麦屋さんでもありそうな光景です。

私が良く利用するお蕎麦屋さんは、夫婦二人で営んでおりますが、昼時はソコソコの客入りですが、出前もこなす強者です。

蕎麦をすすってる最中に電話が鳴ると、奥さんは必ず『30分くらい』と答える。忙しいときでも暇なときでも同じ返答をしている。

根拠はわからないが、ベテランならではの時間予測なのでしょう。
どこの家に何分に着いたかわかりませんが、定期的に出前の注文が来るのだから、クレームにならない程度の時間で出前が完了しているのでしょう。

会話のなかでの間合いや相手に伝えるトーンなのかもしれないが、使え方次第では、とんでもない言い掛かりでも言われ兼ねない。
ベテランが成せる術ですね♪

お腹が空いているときの『30分』
微妙な気がしますが、許せる範囲なのかもしれない。

今日、役所へ連絡をした際、確認した後に書類を送ってくれることになった。私自身の仕事の都合もあるので『どれくらいの時間で送ってくてますか?』

という問いに『今日中に』の返答。そのとき時間は12時10分、当初電話で話し始めたのは20分前。

『さぁて昼なに食べようかな?』なんて思っている際に私の電話を取ってしまったようです。内容を一通り話し、さぁ書類となり半日掛かるという。

お願いした書類は、特に難しいものではなく、一枚の申請書とその申請に必要なものを記載した書類。当然、既存のフォーマットがあるはず。

しかし、その書類をFAXするのに半日掛かるという。
理由としては『扱っている案件があなただけではない』、『確認することがある』

官民に関わらず当たり前のことであり、それを理由に余裕をもった時間を相手に伝える。『え〜そんなに掛かるんですか?でも仕方ないですね』とでも言うと思ったんですかね??

明日明後日の休みを考えると、もう金曜日のお昼になれば頭のなかがお休みモードなんですかね?明日も明後日も、仕事の不動産屋にしてみれば夕方まで悠長に待っていられません。

何に時間が掛かるか知りませんが、4時間半掛かると言われたA4サイズ2枚の書類が結局、1時間半で手元に届きました。
猛スピードで対応したのかどうかわかりませんが、この書類に4時間半待ってろ、というのは言い過ぎのような気がします。

余裕をもった締め切りと言ったつもりでしょうが、言うひとを間違えたようですね♪♪

もしかしたら、単にいつも行く食堂が人気店で、早く行かないと長い行列でも並ばなくてはいけなくなり、つい口からデマカセを言ってしまったのでしょうか。

締め切りは計画的に。

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2008年10月02日

ヤクザ風不動産屋的国会議員

てめえ〜この野郎〜、よっしーです。

少し大人になった気分がします。
20代の前半のころなんて、テレビで国会中継が放送されていても、チャンネルがそのままになっていることなんてありませんでした。

誰かに言われた訳ではなくても、今では気にして見るようになった。
しかし、『あの法案はきちんと通るのかな?』とか『是非、首相の所信表明が聞きたい』というような立派な気持ちはありません。

ただ、いい歳した大人がワァーワァー騒ぐ姿を見て『何をやっているんだか』と呆れてみたいのである。あんな茶番を演じてる余裕があるんだから、彼らの頭は平和なんでしょうね。

もっとやることあるでしょう?なんてことは愚問であり、きちんとした志があっても、時間が経過すると、大半はあんな風になっちゃうんでしょう。

私の中学の同級生も今年市議会議員に当選したようだ。
お金集めが上手になれば、あと数年もすれば『県議会デビュー』するかもしれません。

今後数年で私腹を肥やすか、地元にお金を引っ張るか、彼の考え次第でしょうが、どちらもあまり褒められることではないですね。

国会はテレビ中継されますが、市議会や県議会が中継されないので、どんな風に行われているかわかりませんが、きっと国会な罵声や配布された紙が舞うようなことは、余程のことがない限り起きていないでしょう。

しかし、なぜ地元で有力だと言われるひとたちが多額の資金を投入し国会議員になり、公の面前であんな醜態をさらすのですかね?

若手議員なら、特攻隊のように咬ませ犬の役目でチョロチョロさせるなら分かりますが、ある程度ベテラン議員だって歳甲斐もなく騒ぎ立てる理由が分からない。

きっとお金になったり、得をする秘訣があるんでしょうか?

国会で騒ぐ国会議員を見て、子供のころに父に連れられて行った競輪場にいる観客や近隣で実施されている工事にイチャモンをつけているパンチパーマのひと達と、大差がないように見えるのは私だけでしょうか???

役所の窓口で『書類よこせ』とか『何で許可しないんだ』と凄んでいる不動産屋も大して変わりませんけどね♪♪

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2008年10月01日

計算の仕方によって

何も変わらず10月スタート、よっしーです。

大人になると、あまり変化がない気がします。
会社によっては転勤があり、異動があれば新しい環境を経験することもあるでしょうが、私は特段変化がない10月を迎えました。

学生であれば、この10月で衣替えがあって、多少の季節変化を経験するのでしょうが、制服がなければそんなこともなく、ただ時間が過ぎます。

世の中の情勢が不安定であり、様々な要因が絡み、社会全体、各企業の状況によっては、日々の生活に変化が生じることがあり、消費にも大きく影響を与え兼ねません。

不動産価格の下落、売れ残り在庫増、考え方次第では消費者にとっては好材料と思われるが、『明日の自分を考えると手が伸ばせない』ということもある。

考えれば考えた分だけマイナス材料が目に付く昨今、考えすぎると動けないことにもなり、少し無責任な表現になってしまうが、自分なりの『線引き』が必要になる。


家が欲しい

→ローンはあまり大きく抱えたくない

→家計は大丈夫なのか

→今後の出費を考えると不安

→今支払っている家賃並なら大丈夫か

→しかし、今の給料が絶対約束されている訳ではない

→家賃以下で買える物件を探そう

→でも買うからには希望条件は緩めたくない

→探しても探しても、希望に叶う物件が出てこない!?

こう考えるひとは少なくないと思う。これを解消する方法がひとつ、『買わない』という選択。今の生活自体が充実していれば、特に持ち家にこだわる必要はないと思う。

賃貸だから得られるメリット、持ち家で得られるメリット、そして各々のデメリットを考えて、各人の状況で判断すべきでしょう。

家賃を無駄と考えることも間違いではないが、持ち家を所有したらお金が掛からない訳ではなく、メンテナンスコストだって必要だから絶対にどちらが得であるかは判断しにくい。

住む地域、選ぶ物件によって価格は異なり、比較するもので結果は変わる。
自分が求めるものが何なのか?本当に必要なのか?を考えれば、一般の消費者の方が不動産屋から『不動産には相場っていうものがあって・・・』なんていう能書きを聞かずに済む。

伝える側と聞く側で多少の温度差があり、単に伝えているだけなのに、わからないから聞いただけなのに、とお互いで相手に悪印象を持ってしまうこともある。

以前、取引した方で『駅から5分以上歩いたら、体を壊してしまう』というひとがいた。
結局購入した物件は駅から2分だったが、乗降駅は希望より7〜8駅都心から離れた。しかし、価格は予算内でおさまり、土地は10坪ほど広いものが見つかった。

その時『5分以内』の根拠を聞いたとき、『今の住まいが5分だから』らしいが、よく聞いたら今の住まいは賃貸のワンルームマンションだという。

比較するのは自由であるが、比較するものによっては、きちんとした判断ができない。

車を購入するために、自転車の価格をベースに考えて的確な価格を算出できるだろうか?
タイヤが2倍あって、イスが4倍、ガラスが1.2.3・・・
無理なことは分かりますよね。

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2008年09月30日

上半期お疲れ様でした

会社の締めは来月ですが、よっしーです。

世間では九月末といえば、多くの会社が上半期の締めにあたる。
弊社の決算月は異なるが、取引先の多くがこの時期に期末をむかえ、その影響でバタバタとしている。

計画的に準備し、満遍なく仕事ができれば慌てずに済みますが、そんなにタイミング良く依頼が来たり、物事が思い通り運ぶわけがありません。

だから結果、毎月末になるとドタバタ騒ぎになってしまう。

月の半ばに初めて面談して、今月中には土地を決めたい。翌月の早々には引渡しを受けたい。当初はいつでも急いでいないと言いながらも、急遽計画を進めなくてはいけない場合もある。

その都度、お客さんをはじめ、関係者全員と認識を統一し計画を着手する。しかし、お金、タイミング、希望条件が出揃い、特段問題ないという判断になっても、いざ物件を探してみると合致するものが見つからない、なんてもこと。

とはいえ、受けた依頼をこなし、結果を出していかないといけない。
因果な商売です、不動産屋って。


この上半期、感想としては仕事もプライベートも、とにかく忙しかった。とはいえ、成果というと不満の残る結果である。
世間の情勢など要因があるとはいえ、成功報酬で食べていく不動産営業マンとしては、結果が全てですので下半期への課題は山積みです。

来月からは、平穏無事で、かつ仕事が豊富にあって、契約がザックザク¥$な毎日が送れるといいなぁ〜などと都合の良いことを考えて、今月も無事30日間毎日ブログの更新をできた自分に『お疲れささまでした』

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2008年09月29日

知らぬ者

恐れを知らないとは、、、よっしーです。

・相手の真意

・自身の力量

・物事の本質

・慣習

『知っていて損はなく、知らないとトンでもないことに・・・』
そんなことが多い気がします。

『経験がないから』ということでは片付かないことがある。
知らないことを、あたかも知ったような顔をせず『知らない』と言える勇気は大したものだと評価に値するのかもしれないが、だからと言って『知りません』と胸を張られても困る。

例えば新人の不動産営業マンがある不動産取引を担当したとする。
『なにぶん新人ですから』ということで、仕事量、仕事の仕上がりが100パーセントでなくても良いのかというと、そんな訳がない。

新人割引があり、仲介手数料が五割引にでもなれば、支払う側も我慢ができるが仕上がりに不安も残る。新人が依頼を受け、割引+期待値アップの業種なんて騎手業くらいじゃないでしょうか。

何も知らないことは仕方がない。

当たり前のことであり、その後どれだけのことが吸収し自身の力にできるかということだ。

しかし、自身の力量に見合わず、ズカズカっと相手の領域に踏み込んでくるひとも多い。見方を多少割引しているが、あまり度が過ぎるとこちらも強く抵抗しなくてはいけないことある。

自分が知らないことでも、周囲から聞いたこと、少ない成功事例を元に平気で相手に立ち向かってしまう。

『依頼者を守る』という正義感からか、敵味方の見定めをせず、突っ走る姿は周囲から見るととても心配してしまうが、当の本人が気付いていることは少ない。

壁にブチ当たり、失敗し反省を繰り返し成長すれば、結果としては笑い話になるのだが。。。

それが転ばぬ先の杖として、周囲が助言したり、手を貸すことで失敗せず時間が経過すると、結果失敗せず時間だけが経過してしまう。

ある程度、自信がついたころ経験せず通り越した壁に遅れて到着すると、途端に強がり、虚勢を張ってしまう。これがプライドというのでしょうか。

そのプライドが邪魔をして、交渉がこじれたり、起きるはずのないトラブルが生まれる。また、なぜその問題が起きたか?なんて考えもしていない。

問題を起こすのは自由であるが、それは同じ社内だけにとどめておいて、あまり外にまで撒き散らさないで欲しいものである。

※最近、取引をする周囲を見回し感じたことを書こうと思ったが、自分も同じような経験があり、ピノキオのようにグングンと伸びた鼻を折られたころのことを思い出し、何だか気恥ずかしい気もする。

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2008年09月28日

ヤクザ風!?解体業者

名前なんてどうでもいい、よっしーです。

時間なんて関係ないです。顔がわかって、性格を理解していれば、あとは何もいらないでしょ。

あとはどれだけの付き合いがあって、信頼関係があるかということです。

付き合いの長い工事業者の社長。
個人的には、ずいぶん可愛がってもらっていると一方的には思っている。仕事ではいつも無理を言っても、快く!?受けてくれる。

雰囲気的には、多少『右寄り』な感じであり、一見、その筋のひとにも見えたりもする。

気持ちよく仕事をしてもらってる限り、恐い思いもしていないが、見てないところでは『元気のいい』仕事っぷりを発揮しているのでしょう。


さてこの社長、不思議なことにひとの名前を覚えない。
会話をしていても、いつもひとの名前は適当である。本人曰く『オレは酉年生まれだから、三歩歩くとすぐに忘れてしまうんだ』と本人も諦めムード。

それでは、7〜8年の付き合いがある私はどうかというと、まだ時間が短いようで、今でも普通に名前を間違われる。

知らないところで間違ってるなら、『まぁ仕方がない』で済みますが、面と向かって『お〜い、よしだぁ〜』なんて呼ばれたら少しヘコミます。

しかし、すでに私も諦めている感もあり、最近では少々のことではビクともしなくなり、誰かに紹介されるときに『なかなか使える奴だから頼むよ、よしだくんのこと』と言われても、吉野と書いてある名刺を出して『初めまして、よしだです』と対応できるようになってきた。

もうこれも才能の一種ですね♪
名前を間違えたくらいでは周りは動じないのです。だからこの社長は誰とでも仲良くできるんですね。

決して言動だって丁寧ではなく、知らないひとがみたら一歩引いてしまう感じでも、周囲は抵抗を感じる訳ではない。

農家のお父さんも小奇麗な奥さんも、若い女性、ましてやその道のプロにだって同じ対応で、相手から反感を買わないのだから、もって生まれた才能です。

そんな性格が羨ましいと思う反面、隣で見ているときはいつもドキドキしていますけど。。。

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2008年09月27日

紙とブロック

これが何に見える?よっしーです。

いきなり何の話かというと、紙とブロックといって何を思い出しますか?

私の場合、残金決済を思いつきます。

残金決済とは、売買契約を結び、その後買主さんは残りの売買代金を支払うために、金融機関などにローンを申し込んだり、定期預金を解約したり、有価証券を現金化したりして、残金の金繰りをします。

そして、売主さんは売却するための準備として、引越しの段取りや引渡しに条件があれば残置物の撤去、ローンの残債があれば返済の準備など。

契約当事者の準備が整い、買主さんはお金を支払い、売主さんは権利の譲渡を行う。いわゆる引渡の作業です。

一般的には銀行の応接室を借りることが多く、司法書士の登記に必要な書類確認、売買契約上必要な書類のやりとり、建物があれば鍵の引渡し。

そしてお金のやりとり。
数十万、数百万、数千万のお金をやり取りすることもあり、やっぱり不動産会社の事務所より、お金の出し入れもしやすい銀行で行う方がスムーズである。

しかし、大概お金は数百万円単位で、あとは振込にしてしまうことがある。なかには現金が必要で、数千万単位を応接に用意してもらうこともある。

先日も同じようなケースがあったが、不思議とお金を見てもあまりお金の感覚がない。というよりただの紙、一千万円といえばある程度のボリュームになるが、それもただのブロックにしか見えません。

これが自分のお金だったら、ドキドキするのかもしれないが、ひとのお金となった瞬間、そのドキドキ感がどこかに消え失せてしまう。

しかし、目の前のお金を見て、『カネだ!カネだ!!』と思った瞬間にこの業界を離れることになるんでしょう。

気をつけないといけませんが、私の場合、仕事で扱うお金を持っているとき、ついただの紙と思い、電車などに乗ってもバックを網棚に乗せて居眠りしてしまうほど、頭がとぼけている。

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2008年09月26日

思い出だけでは食べれない

何だか複雑な気分、よっしーです。

ひとに『ご出身はどちらですか?』と質問されると、困ることがある。

出身地の定義ってどんなものなんでしょうか?
出生地なのか?幼少期を過ごした地なのか?それとも長期間住んでいたところなのか?

私の場合、出生は母の実家の奈良で、小学校一年生の途中まで葛飾区、その後は茨城県、しかし結婚した今でも本籍地は葛飾区。
こういった場合は、どうなるのでしょうか?私は普段、『出身は茨城です』と答えるようにしている。

なかにはその都度、場所を言い換えるひともいれば、相手に聞こえのいい表現をするひともいる。
例えば、住まいは少しのどかな場所でも、わかりやすく!?市街地の名前を出すひともいる。


最近、自分の出身地の近くを取引することになった。
良く『目を瞑っても歩ける』と表現することもあるが、本当に目を瞑ってしまうと、障害物にぶつかってしまうので薄目くらいは限度でしょうが。

それくらい地域柄を良く理解した地域を取引する場合、少し複雑な思いを感じることがある。

例えば、まだ子供のころに遊び回った空き地を売買して、住宅が建築されていったり、知人の家が知らないひとの表札が掛かっていたりと、時間が経過すれば当たり前のことでも、昔を知っているだけに複雑である。

しかし私の場合、勤務する場所は育った場所から距離があるが、当然その地域ごとに地元のひとがいる。

地元で育って、その地域で仕事をしているひとだってたくさんいるんだろうが、不動産屋のようにひとの権利関係がリアルタイムに見る業種の場合、『幼い頃の思い出』と『現在の状況』がごちゃ混ぜになることに抵抗はないのだろうか?

しかし、売買する物件の売主が同級生の実家で、住宅ローンが支払えずやむなく家を手放すことになっても、直接の依頼でない限り『仕事』として割り切り業務を遂行するのでしょうね。

そんな風に気持ちを割り切れるようになった自分の成長に感心する反面、少しさみしい大人になってしまったのだろうか。

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