2007年06月30日

話が違う 前編

 ブログ『不動産屋vsエンドユーザー.』が多方面で反響を呼んでいます、よっしーです。

 今日は一旦お休みとして、日々の営業で出くわした出来事。

 6月に契約した案件。売主は不動産業者である、厳密に言うと宅地建物取引業の免許を有する建設業者なのである。俗に言うハウスメーカー。

 ある一団の分譲地の一角に物件を持っており、当初は建築条件付売地として販売していたが、現在では条件を外して土地のみを販売している。

 業界のひとであれば、何となく察しはつきそうですが、、、

 その内の一区画の売買契約が決まった。契約場所は都内にある売主業者の事務所である。売買契約後、建築するメーカーとの請負契約を行う予定もあり、移動時間を考えると土地も建築も同じ場所で契約業務が行えると大変スムーズなので、担当者にお願いしてみる。

 あとで『言った言わない』になるのは面倒なので、事前に電話とFAXで確認してみる。

 よっしー『あの〜契約の後、1時間か1時間半くらい応接貸してもらいたいんですけど』

 担当者 『あ〜いいですよ』

 よっしー『でも、使う理由として、建築メーカーの契約をその場で行いたいんですけど』

 担当者 『いいですよ。1時間くらいかな?』


 そんなやりとりの数日後、契約のため訪問。書類確認や印鑑をもらう関係上、契約時間の2時間前に到着。すると担当者の口から『今日、建築会社の方、ここに来るの?』

 『えー来ますよ、だってこの前お話した通り、ここで契約する段取り組んでますから』と私。

 『いやぁ困ったなぁ、だってウチはハウスメーカーだよ、その会社に他社さんが来ること自体おかしいじゃない?』

 あれ!?何か様子がおかしい!?!?

 一先ず話は終わり、『それじゃ後程』ということで、会社を出る。

 近くをブラブラとして、昼は寿司でも食っちゃおうかと思い、近所の寿司屋へ入店。メニューを眺めていると、寿司屋の大将が『あ〜ぁお客さん、今の時間ランチだから、何個食べるか言ってよ、金額後ろにあるから。』

 若干、大将のペースに飲み込まれながらも、店内をキョキョロしながら待っていると、突然携帯電話が鳴る。

 あ〜ぁ残念、持ち時間が終了してしまいました。

 つづきは、明日のブログで!!

[PR] 「不動産購入ガイドブック
 不動産購入は、知っているか知らないかで、大きく結果が変わります。A4ファイル400p超の情報を収録。
posted by preseek_yossie at 16:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 大人気!シリーズモノ

2007年06月29日

不動産屋vsエンドユーザー第2章

 昨日の続き、よっしーです。不動産屋vsエンドユーザー第1章

 イメージ先行のためか、初めて会う人に警戒されがちな不動産屋。

 確かに良くない人もたくさんいるが、それは不動産屋に限ったことではない。昨日調査に行った某市役所銀行、保険屋、車屋、飲食店。

 どの業種でも多種多様な人がいる。

 しかし恵まれている点として、仮に私が不祥事を起す。内容にもよるが大した話題にもならない、『まぁ不動産屋なら仕方がないよ』程度。しかしこれが堅いと言われる業種ならどうだろう、きっと『不祥事』の見出しが大きく出るのだろう。


 不動産屋→怪しい→騙されそう→自分の全ては話さない→嘘をつく

 ここでいう嘘とは、お客さん側のことである。偽名であったり、嘘の電話番号、突然連絡を途絶えさせる。

 なぜそんなことをするのか解らない。きっと強引だったり、執拗な営業を防御するためだと思うが、それならそうと早々に『不動産探しは止めました』と言えばいい。

 それでも連絡をしてくるのなら、とんでもない嘘でも言えばいい。

 断り文句として例えば、

 『家族会議したら夫がサラ金で借金してたんです』とか

 『ウチは自営業なんだけど、一度も申告してない』

 『ウチの夫は病気で医者に掛かってるんだけど』

 『あの物件欲しいんだけど、1,000万くらい値引きしてよ』

 営業マンはきっと『あ〜客じゃねえなぁ』と思う。営業マンに希望を持たせないこと、それと自分は『面倒なんだ』と思わせること。

 正々堂々、行きましょう!!偽名使っても、実際に営業マンと会えば、少なからずその営業マンの記憶にはその先も残っているはず。

 『本当に買うときは、他の会社で買えばいい』と思うかもしれないが、離職率が異常に高いこの業界。不動産は縁モノと言われるが、他の会社に問い合わせても同じ営業マンが出てくるなんて事も・・・

 以前勤務していた会社の同僚は、オープンハウスに来たお客さんの自転車のネームプレートや車のナンバーを控えていた。

 住所なんて伝えていないし、名前も偽名なのになぜか玄関前に営業マンがいる。現場では『吉田さん』と呼ばれていたのに、次に会ったときには本名の『吉野さ〜ん』なんて呼ばれたら気持ち悪い。

 確かに自ら、個人情報を流失させる必要はないが、それがどれだけのものかをきちんと把握して対応した方が得である。現場から帰る間、尾行されたり、車のナンバーを陸運局で照会されるくらいなら。


 しかし、イケイケの販売会社では、これくらい今でも普通なのだろうか?それとも私自身ひとが良すぎるのか?

[PR] 「住宅ローン相談
不動産実務に強いファイナンシャルプランナーがベストの資金計画をアドバイスします。
posted by preseek_yossie at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 大人気!シリーズモノ

2007年06月28日

不動産屋vsエンドユーザー第1章

 物事を正面から見ることを忘れかけている、よっしーです。

 不動産屋→怪しい→騙されそう→自分の全ては話さない→嘘をつく

 どちらが悪いのでしょう?

 今日まで先輩方が派手に仕事をしたおかげで、仕事に支障が生じる不動産業界。昔はテクニックと言ったのであろう『話術』、今では仇となることも多い。

 ・話すべき時に、話さない

 ・知らないフリ

 ・何かを隠すために、他の話題を被せる

 ・聞きにくい雰囲気作り

 仮に揚げた上記4点、非常にいけないことである。しかし現在でも、こんな調子の会社も少なくない。

 他人の会社で余計なお世話かもしれないが、仕事になるのか不安である。聞くところによるとそこそこ仕事しているよう。

 きちんとした免許を保有し、事務所を構えている。しかしお客さんを待ち構える様子ではない。俗にいう『ブローカー』的な雰囲気。

 いろいろな会社で話を聞くと、『エンド(ユーザー)は面倒臭せよぉ〜(契約時の)説明もチャッチャと簡単でいいからよぉ〜』

 みんなの意見をまとめると、

 ・この物件はきちんとしている、、、らしい

 ・売主からきちんと依頼を受けている、、、らしい

 ・何も問題はないので、調査も説明も簡素でいい、、らしい

 ・いつもはこれで問題ない、、、らしい

 ・昔はこんなに細かくなかった、、、らしい

 これでも仕事が成り立つのだから不思議である。しかし、契約作業に着手してみると、予想通り出てくる問題点。必ず言う言葉は『大丈夫!』と『あ〜ぁ良く分んねぇ』

 普通に考えたら取引中止である。でもこういった不動産屋と全体の取引数の割合を考えると、ごく僅かなのかもしれない。しかしその僅かな確率を引き当ててしまう人もいるのも事実である。

[PR] 「不動産購入相談
 不動産を探す前の「探し方」や、自分達に合った住まいを知る「探す内容」の相談。
posted by preseek_yossie at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 大人気!シリーズモノ

2007年06月27日

神奈川探訪

 神奈川遠征に行って来ました、よっしーです。

美湘ランド
 6/26(火)美湘ランド(湘南オフィス)の新店舗オープンと勉強会を兼ね、初の神奈川県長期滞在を体験しました。

 日頃の営業について、ディスカッション形式で意見を出し合い、自身は多くのものを得られる充実した時間を過ごせました。少し残念なことに、限られた時間での関係上、もっと聞きたい質問等もありましたが、それはまた次回へのお楽しみです。

 その後の懇親会のなかで出た『米軍基地』の話題は非常に興味津々に聞き入ってしまいました。
 またの機会には、もっともっと突っ込んだ地元の話を聞きたいものである。

 さて、その翌日は『せっかく神奈川まで来たんだから、ゴルフでも』ということで、厚木にある『大厚木CC』に行くこととなりました。

 あまりゴルフは得意ではないという、美湘ランド坂田氏ではあったが、自己最高スコアーを叩き出すなど本当に『一緒に廻ったメンバーに恵まれた』一日であったと思う。

 私自身、最近のゴルフは歯車が噛み合わず、苦悶の連続で悩み続けている。自分なりに天才的!?なショットも出しつつも、結果Par73に対しGross103。また反省である。。。

 しかし普段、一緒にラウンド出来ないこのメンバーで貴重な一日が過ごせたことに感謝です。

 渡辺さん、坂田さん何から何までご面倒お掛けしてすみませんでした。そして、ご馳走さまでした。
 木村さん、今後も仲良くして下さい。

 お昼に食べた、『マーボー豆腐』に使用されている『大山豆腐』、とくに気にもしていなかったが、帰路の首都高3号線にデカデカと光る看板に『大山豆腐』の文字が!!きっと今回神奈川に行かなければ気にも留めないが、少し知ったかぶり感を持ちつつ、夕方の渋滞に埋もれていくのであった。

 [PR] 「土地の選び方セミナー
 土地だけでなく不動産を探す前に知っておきたいことをぎゅっと凝縮したセミナーを開催。
posted by preseek_yossie at 22:19| Comment(4) | TrackBack(0) | ちょっとひと休み

2007年06月26日

被害者意識

 自分は低血圧だと絶対の自信を持っています、よっしーです。

 午後からは本気が出ますが、朝はどうも力が沸いてきません。。。

 しかし、もういい大人ですから、朝が弱いなんて言ってられません。朝一の仕事も元気良く、取り組みたいものです。

 私の通勤手段は車です、時間にして約1時間ほど。この時間は一日の時間のなかで重要なもので、自分なりのペースで物事を考えたり出来る大変貴重な時間なのです。

 また、車中は自分ひとりでいるため、眠っている頭を起こすことにも利用しているのです。

 ちょうど会社に着くころは頭も仕事モードに切り替わり、駐車場から会社までの道すがら知らない人でも、とりあえず『おはようございます』と言ってみる。

 今朝の出勤時の話。先日のブログに書いた近所の空家らしきアパート、今日は人がいて一つの部屋の雨戸が空いているのです。

 外にいたご婦人にご挨拶と思い、頭を下げた瞬間・・・

ご婦人 『ちょっと、この看板あんた付けたの?』

 と、指差す方向見てみると、空地の塀等に無断で張っている『車でお金・・・』的なサラ金の看板がある。

よっしー『はぁ!?何ですか?私、近所の会社の者なので、わかりません』

ご婦人 『え〜本当は、この看板の社員じゃないの!?』

よっしー『てめえ〜この野郎〜ひと見てモノ言えコラァ!!』


 不適切な表現はあるものの、ご婦人に対しきちんとした姿勢を示した。

 きっとマジメな方なのだと思う、書いてある連絡先に電話してもノラリクラリ、勝手に処分して訴えられてしまうのではという不安。

 きっとご婦人の気持ちの中では、自分自身は100%被害者意識を思っている。このことだけ考えると、確かに被害者かもしれない。

 しかし考え方を変えて、古い建物の空家を所有している場合、近隣への配慮として庭木や雑草、ゴミ、無断駐車、出火の危険など様々な心配要素がある。

 それを近隣から『ひとが住んでいる時と同じように管理して欲しい』と要望があっても非常に厳しいこともある。
 近隣の方が『不安』と思うのは当然だが、押し付けは出来ない。不安だ不安だと騒ぐのも被害者意識が強すぎる。

 使用目的がないのなら解体して、維持管理につとめるべきであるが、固定資産税等租税の軽減を考えると一概にそうとも言えない実情もある。

[PR] 「不動産購入サポート会員募集中
会員の方だけがご利用頂ける不動産購入のプレミアムサービスです。不動産、住宅ローン、保険見直しなど、不動産を購入する際のさまざまな場面にあわせて、多彩なサービスをご用意しております。
posted by preseek_yossie at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産

2007年06月25日

聞き方次第では

 馬には乗ってみろ、人には沿ってみろ。よっしーです。

 うちの父の格言である。

 高校生のころに父と兄の3人で船橋競馬場に行ったときに聞いた。

 兄には自身の考えがあり、あれだ!これだ!と苦悶し出した結果に対し、父が『あの馬のトモ(人間でいう太もも)の張りがいい』とか『この馬は、ハ行(読み:はこう。脚の運びが悪いの意)が出ている』とアドバイスをする。

 あまり知識のない若者が自分なりに考え、結論を出したときにベテランが脇から横槍を入れる。確かに知識だけでなく、現場で肌で触れてきた人間の意見は貴重である。

 しかし横槍を入れられた方にとってみれば、いい迷惑である。

 さっきまで持っていた自信が揺らぐのであるから。そんな程度で揺らぐのであれば、初めからそんなものだと吐き捨てる。

 不動産購入にもある。夫婦や家族で相談をして、結論を出し、『よし!それじゃ会社に着いたら、不動産屋に電話して進めてもらおう!』

 そんな矢先、会社の同僚にチラッと話したら、『おまえ、それって騙されてんじゃねぇの!?』なんて一言で、気持ちが揺らぐものである。

 得てして水を差す人ほど、考えてなどいない。

 私も契約書の作り方も知らない駆け出しのころ、チョッカイを出す同僚がいた。世間で言う『マッチポンプ』ならかわいいが、火を付けるが消さないのである。

[PR] 「不動産購入者向けメルマガ
 不動産取引の知識と購入の考え方を優しく解説し、どなた様にも役立つ情報を掲載。
posted by preseek_yossie at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひと休み

2007年06月24日

これ買ってもいいのかなぁ!?

 なんでも醤油かけておけば、なんとかなる。よっしーです。

 アメリカの投資ファンドから、敵対的TOBに揺れるブルドックソース。少し前の阪神電気鉄道やTBS、含み資産が多く経営状況云々以前にTOBの対象となってしまうのでしょう。

 ビジネスの世界は、1分1秒を争う。勝敗によっては死人も出る。少し大袈裟かもしれないが、取り巻きの中に『どうしてもこの大勝負に勝たなくては!負けたときは死んで詫びなくては。。。』ということも少なからずあるであろう。

 不動産購入で死者は出ないが、1分1秒で大きく差が出ることがある。

 『この物件いいなぁ〜』

 『でも、まだ探し初めだし、もっといいもの出てくるかも』

 時間が経過し、自身が少し判断できる頃、ふと探し初めに見た物件がいいものと感じ、確認してみると『終わりました』、『契約予定です』、『え〜!?いつの物件ですか?』

 などと不動産業者に言われてしまう。。。

 初めての経験ですぐに検討し、結論を出すことは難しい。でも、自分の判断が遅れたことにより、悔しい思いはとても辛いものである。

 我々は毎日不動産のことを考えている、また仕事である。土地がどこかで売れてしまっても、もう馴れっ子である。

 嘘である。悔しい、本当に悔しい。しかし、お客さんの悔しい感覚とはまた違う。

 『こんなに良い物件、もう出ないよぉ〜』というより、私自身がお客さんに判断させられる材料が提供出来なかった、という意味で。

 今期に入っても、数回悔しい経験している。

 一度、悔しい想いをした方が、次に同物件出たときの判断するスピードは本当に早いものである。しかし、こんな想いは、しないに越したことはない。

[PR] 「不動産購入ガイドブック
 不動産購入は、知っているか知らないかで、大きく結果が変わります。A4ファイル400p超の情報を収録。

 
posted by preseek_yossie at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業の延長

2007年06月23日

自分のことは、置いておく

 記憶を辿ると、電車のつり革で体操選手のマネをした経験あり、よっしーです。

 先日の日本経済新聞に『高校生の電車マナー』の記事があった。

 床に直に座ったり、大声で話す、席を占領するなど、アンケート結果が出たようだ。その結果をもとに専門家が独自に調査を行った際、毎朝高校生と乗り合わせるサラリーマンに聞いたところ、マナーを疑う面もあるが、床に座った高校生が下車する乗客に対し『すみません』と申し訳なさそうに、移動する場面もあるとか。

 先日、北海道で満員のため、乗客がホームに残されたニュースで、『奥に詰めてくれれば乗車出来たはず』とのJR北海道の報道があった。

 当時、車両は1両編成で、車内は満席状態にあり、詰められる余地はなかったようだ。記事にもあったが、それをあたかも乗客のせいにして、サービスの提供者側として車両の追加を行わないなど、怠慢な姿勢が非常に腹が立つ。

 どこのエリアでも首都圏へ乗り入れる路線の通勤ラッシュは尋常ではないと思う。少しでも乗換えを減らし、ゆっくり座って通勤したいと皆考えると思う。

 首都圏を走る路線のラッシュ時の車両は最大数であり、現況のホームを延長するなどの対策をしなければ解決できない状況で、早急な対応は出来ないに等しい。

 私も高校時代は電車通学をしていた。平成4年に駅ビルに車両が突っ込む事故があり、きちんと通学しているとその車両に乗り合わせていることとなったが、個人的にフレックスタイムを採用しており、いつも学校に着くのが10時前後ということもあり、事故には居合わせなかった。

 日中は2両編成の関東鉄道常総線、朝夕のラッシュ時は4両編成であり、満車状態でありながらも、事故当時は乗客全員が後方車両に集められ、前1両と2両目半分が駅ビルの壁を突き破る大事故となった。

 この車両にも多くの高校生は乗車していた。この車両に乗り合わせていた友人が何人もいた。その友人に聞いてみると、普段は殺伐とした車内もそのときばかりは、全員アナウンスに従い皆協力し合ったそうだ。

 高校生くらいのころは皆元気な盛りである。いま大人と言われる人たちもそんな時代を通って現在がある。注意されれば多少の反省もする、自分が学生のころを思い出して、もう少し寛大に見守ってあげても良いのでは。

 『まぁ!あの子達ったら、見っとも無いわねぇ〜』と言っているそこのあなた!!一人で乗車しているときは静かでも、お友達と一緒に乗るときに、ついついハシャいでる大人も良く見掛けます。誰かと電車に乗ったとき、終始黙り込んで乗ってます??
 そんな自分もいることをお忘れなく。

[PR] 「住宅ローン相談
不動産実務に強いファイナンシャルプランナーがベストの資金計画をアドバイスします。
posted by preseek_yossie at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひと休み

2007年06月22日

森林保護

 小・中・高の12年間、一貫して緑ジャージのよっしーです。

 日本は国土の約70%が森林で、人工林はその約40%を占めるそうです。

 木は様々な用途に使用され、森林の伐採が今まで行われてきました。現在までの乱伐を反省し、緑の再生を図る人工林など植樹の働きが各地で行われています。

 しかし、森林を維持するには植樹するだけではなく、その後数十年数百年と何代にも及ぶ人間の手が必要なのである。少子高齢化や後継者問題などで、第一次産業衰退で手付かずの天然林も多く存在する。

 木は放っておいても上には伸びる、しかし建築資材などに使用する木は、節が少なく、ある程度太く長いものが良いとされる。
 手入れされない森林は、木々の間隔が狭く、日光が当たらず太くならない、無垢としての建築資材とは使用されることは少ない。

 地球規模の森林伐採をしない活動は非常に大切ではあるが、人間はわがままでものであり、通り掛りの緑は『やっぱり良いねぇ緑は、気持ちが落ち着く』

 しかし、駅から自宅までの徒歩ルートにある緑に対しては、『暗い』『気味が悪い』『怖い』などと言われる。

 ちなみに新京成線 常盤平駅前から広がるUR賃貸住宅造成当時の昭和30年代半ば、緑が生い茂るなかをくり貫くように山林伐採を行い、現在の住宅を建てたそうだ。

 伐採について近隣からの反対があったようだが、45年以上の月日が流れる現在では、周辺の緑が減り、造成当時に植え込んだ木々が生長し、UR賃貸住宅を覆いかぶさるように鬱蒼と茂っている。

[PR] 「不動産購入相談
 不動産を探す前の「探し方」や、自分達に合った住まいを知る「探す内容」の相談。
posted by preseek_yossie at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひと休み

2007年06月21日

チャンピオン

 扁桃腺肥大に苦しむ、よっしーです。

 ここ数年、風邪をひかずになんとか乗り切って来ましたが、久しぶりに来ちゃいました。
 一般のひとの扁桃腺と違い、私は普通の状況でも常に親指ほどの大きさの突起物が出ているのです。

 ここ数年、『あっ!!ヤバイ風邪だ』と思っても何とか気力で乗り切ったものの、今回は若干フェイント気味に、やられちゃいました。。。

 風邪に気付いたのは、昨日の朝、起きた瞬間『あれ!?ノドが変だぞ』。昨日は住宅メーカー主催のゴルフコンペに参加することもあり、念のため風邪薬を飲むと、その日の夕方まで風邪のことを忘れてしまうほど効き目抜群!!

 ここで少し自慢のコーナー!!

 総勢34名のゴルフコンペ。龍ヶ崎市にあるゴルフ場で開催された。約1ヶ月ぶりのゴルフ、不安を持ちつつスタートです。

 案の定、スタートホールのティーショットOBラインギリギリの林に打ち込む。フェアウェーに出そうと思い、今度は反対の林に打ち込む、そんなこんなの第1ホールは+3打の7発進。

 その後もまるっきり話しにならないゴルフが続くが、徐々に上向き締めて前半52。後半は気持ちの入れ替えしようと思ったが結局49、トータル101。。。もう一度ゴルフと真正面に向き合い、取り組む姿勢を考え直さなければと、反省した次第です。

 ここのコンペは相性良く、いつも何かしら景品をもらって帰ることが多い。しかし今回のスコアでは手ぶら決定と思い、終了後の表彰式。
 ありがたいものですね『新ペリア方式』いわゆるハンデ戦のため、上手なひとが必ずしも優勝できる訳ではありません。

 101というスコアに対し、ハンデが28.8、ネット72.2で見事優勝です。

 パチパチパチパチ!!

 優勝商品の『任天堂DS』を片手に優勝者の弁で、最近のマイブーム『バンザイ三唱』やっちゃいました。

 『私の優勝を祝し、また皆様の益々のご発展を祈念いたしまして、バンザイ!バンザイ!!バンザイ!!!』

[PR] 「土地の選び方セミナー
 土地だけでなく不動産を探す前に知っておきたいことをぎゅっと凝縮したセミナーを開催。
posted by preseek_yossie at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひと休み

2007年06月20日

傘がない

 昨日の天気の話題でもうイッチョ、よっしーです。

 景気回復と言われている昨今、地域格差は狭まらぬまま。インフレや地価高騰が好景気のキーワードである。景気動向と地価は密接した関係である。

 皆が欲しがる
 ↓
 モノが売れる
 ↓
 地価が高騰
 ↓
 購入原資は現金とも限らない
 ↓
 銀行より借入をする

 バブル全盛期、皆が好景気に煽られていた時代、一億総不動産屋とも言われた。

 現金を持っていなくても、不動産が買える。銀行が『借りてくれ!借りてくれ!!』と煽る。

 のちに来る平成不況、銀行が潰れる、ましてや中小の会社など一溜まりもない、ただの商店の親父が億単位の負債を抱える時代。

 お金が必要になったとき、事業を立て直したいと思っても、所有不動産を処分しても、負債を埋めることは出来ない。

 あれだけ借りてくれといっていた銀行に相談すると、すでに貸出できる状況にない。

 『銀行は晴れている時に傘を貸し、雨が降るとその傘を取り上げる』世間で言われる銀行のたとえ話。

 酷い言われ方である、しかしその時の負債でお手上げになり潰れてしまう銀行。これはまだかわいい。
 単に損として扱い、合併を繰り返し、平然と営業している銀行も多い。

 不動産業者や建設業者の場合、資金難に陥り廃業となっても這い上がってくる。起死回生を図るには、それなりの根性だったり執念がある。表も裏も同じ顔であり、這い上がってくる会社は変に着飾ったりしない、一般のひとには近づきにくい業者がここのカテゴリーに含まれる。

 それでは銀行はどうか、あたかも約20年前のことは昔話と捉えていることが多い。それなのに、その当時の話題になると自慢話が始まる。

 その当時は好景気と銀行の大看板の成果であり、自分の成果は微々たるモノだということを再認識して、不動産屋の店頭に『何か相談案件ないですか?』と御用聞きに廻るべきである。

[PR] 「不動産購入サポート会員募集中
会員の方だけがご利用頂ける不動産購入のプレミアムサービスです。不動産、住宅ローン、保険見直しなど、不動産を購入する際のさまざまな場面にあわせて、多彩なサービスをご用意しております。
posted by preseek_yossie at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産

2007年06月19日

会話の切り出し方

 梅雨はどこへやら!?よっしーです。

 先日の気象庁による関東地方の梅雨入り宣言!!その後の快晴続き、連日の夏日。異常気象なんですかね。

 現在の晴れは梅雨前線が一時、勢力を弱めた影響とか。それにしても子供のころに比べ、気温や天気が変わった感じがします。

 はじめて会うひととの会話や自分自身苦手意識をもっているひととの会話のスタートって天気の話多いです。
 不動産屋同士の会話のスタートで大半を占めるのは、『最近、どう?』これでしょうね。

 何がある訳でも、何か聞きたい訳でもない、でも『どう?』と聞く。変わった人種である、と思いつつ『最近、どうっすかぁ?』と言っている自分もいるのでる。

 重度の症状が出ている様子です。

[PR] 「不動産購入者向けメルマガ
 不動産取引の知識と購入の考え方を優しく解説し、どなた様にも役立つ情報を掲載。
posted by preseek_yossie at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産

2007年06月18日

父の背中【柏オフィス編】

 刑法第235条[窃盗罪]の恐れあり、ブログネタ泥棒のよっしーです。

 湘南オフィスのブログに、ジーンとくるネタがあったので少し拝借。一日遅れの父の日ネタ。

 家にいる父の姿と外で仕事をしている父の姿、確かに違うことも多いと思う。

 上記ブログの坂田氏とその父も、仕事の関係上、父の姿を目にする機会に恵まれたことによって、得られた訳で一般の会社員の家庭ではそうあることではない。

 私の父は、ちょっと普通のお父さんとは違う。というより、個性の強い人である。ちなみに私の記憶がある限り、ずーっと頭はパンチパーマである。なお、学生時代は友人から『お前の親父はヤクザ』と言われていたが、当時半分くらいは当たっている感もあり、否定もしていなかった。

 父は、祖父の代からの工務店を経営をしていた。現在は兄が跡を継ぎ、都内の建売会社の技術顧問として、慣れない電車通勤で毎日欠かさず出勤している。

 今までは、雨が降れば仕事は休み、気持ちが乗らない日は休み、取手競輪が開催されているから休み。と、好き勝手に仕事をしていたのに、60数年の人生で初めての会社勤めはさぞかし大変だろうと思うと、意外と楽しそう。

 確かに気が向くと、現場から現場への移動の際に、競輪だの競馬の場外発売所に立ち寄るとの噂も聞き、仕事に行ってるのか遊びに行ってるのか判断し兼ねる点もある。

 しかし、今の年齢で誰かに頼りにされている実感を感じ、日々を送れることは大変羨ましいことである。

 私は、学生時代には手伝いで一緒に現場に行くこともあった際、仕事をしている父の背中は見ていた。仕事は自由気まま、家に帰って来ても自由気まま、特にどちらかの場面を見て、えぇーっ!!と驚くこともなかった。

 父が現在の会社に勤めるようになり、業種として関連することもあり、父を含め社員の方との接触があった。自分の子供と同じくらいの若い世代の社員さんと話す父を見て、歳をとったなと思う反面、父にこんな面もあったんだと再認識させてもらえたことに感謝したい。

[PR] 「不動産購入ガイドブック
 不動産購入は、知っているか知らないかで、大きく結果が変わります。A4ファイル400p超の情報を収録。
posted by preseek_yossie at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひと休み

2007年06月17日

語学留学 完結編

 いま現在とても恵まれている環境と再認識、よっしーです。

 日本人として生まれて、とてもラッキーだと思う。衣食住が揃い、なんら不満がないはずなのに、普段の生活でわがままな事と思ったりする。

 今回、上海に行くことになり、異文化に触れられたことが今後の自分の性格形成にも影響がありそうだ。

 賃金や生活費、遊行費どれをとっても今まで普通だと思っていたことが、やはり外に出てみるとその違いが感じることが出来た事は大きい。

 仕事をすること、食事をすること、タバコのポイ捨てはしないこと、唾を吐き散らさないこと、全てが当たり前だったことが、飛行機でたった2時間30分のところでは、真逆のことが起きているのである。

 どんな仕事であっても、私自身は否定するつもりはない。

 しかし、10歳に満たない子供から路上でコピー商品を売り、全てが自分の取り分にもならず、それらしき組織に納める上納金を差し引いた少ないお金を生活費として稼ぐ。

 しかしその中から這い上がり、成功するものもいるのだろう。ハングリー精神の有無なのであろう。今の日本の『ゆとり教育』や少子高齢化の影響で子供たちを取り巻く環境は異常である。

 現地ガイドによると、

 ・浮浪者たちは、昼は観光地で物乞いをして、帰りは地下鉄に乗って家に帰るそうだ。

 ・コピー商品を売ったりする売り子たちも、現在株取引しており、その利幅で郊外のマンション購入した記事が新聞に掲載されたそうだ。

 これほどのバイタリティは文化の違いからか、日本人には少ない。

[PR] 「住宅ローン相談
不動産実務に強いファイナンシャルプランナーがベストの資金計画をアドバイスします。
posted by preseek_yossie at 14:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 大人気!シリーズモノ

2007年06月16日

語学留学 Part.3

 異文化に触れたこと、日頃の不摂生の影響、どちらにせよ気持ちと体がひとまわり大きくなった、よっしーです。

 夜のひとり旅の翌日、上海博物館見学です。中国の歴史に触れる良きチャンスです。ちなみにその翌日に行った『中国共産党博物館』よりも比較的、広い視野で物事を捉えた博物館であった。

 今日のブログは『博物館にどんなものがあった』ではなく、博物館内で働く人たちにクローズアップしてみよう。

 鉄筋コンクリート造4階建の建物に歴史的なものが展示されている。当然それを監視する警備員がたくさんいた。

 入口でもらったパンフレットを片手に、日本語ガイダンスが流れる機材を首に掛け館内を歩きます。

 展示物を見るよりも、展示物脇や各部屋に入口に立つ警備員に目が行き、徐々にその人たちの行動ウォッチングに変更です。

 大きくあくびをするもの、同僚同士で会話するもの、はたまた堂々とお金のやり取りをするもの、物影で目をつぶるもの。
 圧巻だったのは、暗い室内の中の展示物を照らすライトの下で、小さなメモを見ながらブツブツと何かを唱えている。

 よく聞いてみると、日本語らしき言葉を発しているのです。仕事の合間に勉強、とても熱心と思うが、ただ労働者全体が意欲がないだけの様子。

 4日間通じて思うのが、労働意欲の希薄さ。日本で言う公務員にあたる役人や、昔、特権階級のみが利用できたという高級レストランの店員、宿泊ホテル内のレストラン店員、すべての人たちがやる気が感じられない。

 元気がない程度ならカワイイ、日本ではまず解雇である。

 外資系の企業や完全に外国人向けの商売、路上のコピー商品販売の売り子は笑顔で対応している、いわゆる営業スマイルが出来ている。

 急激な経済成長の影響なのか、所得差もさることながら日々の生活にも大きな差があることを感じた。

 昭和52年2月生まれの私は、戦後復興も知らなければ高度経済成長も、バブル経済だって当時中学生の私は肌で感じていない。

 想像であるが、日本でいう戦後復興の勢いと高度経済成長が同時に起き、現在中国のバブル経済が形成されているのであろう。

 現地ガイドや少し日本語を話せるひとに『今後の中国の成長』を聞くと、この経済が陰る訳が無いと話す。月当り日本円で10万円の収入で約1,700万円のマンションを買ってしまう一般市民。

 マンションやビル新築ラッシュと投資がアツい現在、今後は価格の下落にともない、ローン返済が出来ない人たちが手離したり、破綻後の競売により、投資家たちの目は中古市場に移るのであろう。

[PR] 「不動産購入相談
 不動産を探す前の「探し方」や、自分達に合った住まいを知る「探す内容」の相談。
posted by preseek_yossie at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 大人気!シリーズモノ

2007年06月15日

語学留学 Part.2

 上海研修中、異国の地しかも深夜に単独行動チャレンジ、よっしーです。

 ホテルのフロントマンと通じない英語と手記により、近所のコンビニを教えてもらう。
 彼いわく、徒歩5分程度、ホテルを出ると看板が見える、道のりはとても安全、とのこと。

 彼を信じホテルを出る。ホテルは大通りに面しており、その信号待ちをしてる際、グルっと周囲を見渡すがコンビニの看板などない。

 何かの陰で看板が隠れているのだろうと横断歩道を渡りきった瞬間である、数人が私の周りを囲み通じる訳のない中国語を話す。

 見たところ浮浪者のようであり、持っている小物を渡し、お金が欲しいようである。昼間、ガイドに習った片言の中国語で『いらないと』断り目的地を探す。

 その場を離れ、コンビニの看板を探すが見当たらない。

 きっと5分以上は歩いた気がする、しかしコンビ二というより、営業中の店舗が見つからない。ホテルを出て約10分ほど歩くとコンビニらしき店舗発見!看板に『好徳』の文字、これが中国語でコンビニかどうかはわからないが、まずは入ってみると都内の住宅地ににある、大手チェーンではないコンビニの雰囲気。

 店員のやる気のなさに嫌悪感も覚えたが、聞くところに中国国内の一般労働者は労働意欲に欠けるものがあるという。

 そこで待望の水2本、紅茶、コーヒーの計4本を買い込みお会計が10.08元(約150円)。中国では偽札が多く、大型紙幣を使用する際、おつりに偽札を混入されたり、その紙幣自体が偽札かどうか透かしを確認するらしい。

 被害に遭うのも、疑われるのも気持ちが良くないため、予め20元札をポケットに忍ばせておき、それを支払った。

 その後、またホテルまでの約10分間を戻る際も、浮浪者に囲まれること数回、無事ホテルに着く。梅雨時期のジメジメ感とプチひとり旅の影響で脇の下に汗をかきつつ、先程のフロントマンにお礼のあいさつ。

 『Thank you ! nice shoppinng!』

 すると彼は『You are welcome』ってwater通じないのに、これは通じるの??

 次回は『おもしろ店員シリーズ in 上海』です。

[PR] 「土地の選び方セミナー
 土地だけでなく不動産を探す前に知っておきたいことをぎゅっと凝縮したセミナーを開催。
posted by preseek_yossie at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 大人気!シリーズモノ

2007年06月14日

語学留学 Part.1

成田発
 海外遠征中でした、よっしーです。

 実は6/11〜6/14まで、研修を兼ね上海へ行っていました。

 ヨッシーブログを毎日心待ちにしていたファンの皆様には、ブログ更新が遅れてしまったこと、心よりお詫び申し上げます。

 それと『日本のみなさん、愛してます』


 上海研修へは神奈川、愛知、千葉の計9社の不動産業者が参加しました。

 海外は約5年前のグアムを経験したのみで、全くの素人です。上海は漢字の国、ガイドや添乗員もいるので問題ないと思ったが、夜にどうしても水が飲みたくなり、フロントで聞たところ『English only』の回答。

 英検4級の腕前を披露したところ、『Water』が通じません。。。

 円から元への両替も伝わらず、最終手段『手記』です。なんとな〜く伝わったところで、上海夜のお買い物一人旅が始まるのです。

 本日はココまで、明日のPart.2に乞うご期待。

[PR] 「不動産購入サポート会員募集中
会員の方だけがご利用頂ける不動産購入のプレミアムサービスです。不動産、住宅ローン、保険見直しなど、不動産を購入する際のさまざまな場面にあわせて、多彩なサービスをご用意しております。
posted by preseek_yossie at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 大人気!シリーズモノ

2007年06月13日

第十六代甘えん坊将軍

 根っからの甘えん坊将軍、よっしーです。

 末っ子だからかもって生まれた性格なのか、私は甘えん坊である。時にはひとに、またあるときは自分にも。

 周りから見て『やさしい』と思われるのも必要だが、『甘い』と思われては本末転倒である。

 しかし面倒なときは、『いいんじゃない!』の一言で済ませてしまうこともある。やはり自分のなかに甘さがあるからこそ、そんな発言が出るのである。

 やさしさ=甘さではない。

 自分では周囲を気にする方ではないと思っていたが、人一倍まわりが気になっているようだ。良くも悪くも影響され過ぎるのは良くない。

 甘えん坊将軍、淋しん坊将軍の2タイトル保持者の私は最近、このタイトルを返上しようと考えている。

 世の中にはたくさん淋しん坊がいる。その人種として、『社長』である。どんなに身近に信頼の出来る参謀がいようとも、きっと淋しさはあると思う。

 この世に男として生まれたのだからトップに立ちたい。その時の『淋しん坊将軍』対策として、徐々に強くなっていきたいものである。

[PR] 「不動産購入者向けメルマガ
 不動産取引の知識と購入の考え方を優しく解説し、どなた様にも役立つ情報を掲載。
posted by preseek_yossie at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひと休み

2007年06月12日

理解力

 もともと理系なので国語は苦手、よっしーです。

 契約書内の約款は難しい言葉が並ぶ。

 売買契約書は普段から読み慣れているため、読み方や意味は理解しているつもりだが、初めて目にするには難しく思える。

 例えば『解釈上疑義が生じた・・・』、意味はわかるにせよ『疑義』は普段の生活では使わない。

 お小遣い制導入の夫による、金銭消費方法に解釈上疑義が生じ協議・・・こんな話し合いしたら即離婚か家庭裁判所から調停を開かざるを得ない。

 難しい言葉が並ぶなか、普段使わない言葉だけに、それこそ解釈上疑義が生じることがある。その後に続く言葉が『互いに誠意をもって協議するものとする』である。

 なんだか、やりっ放しの文言に聞こえる。

 私がまだ不動産営業を始めて間もない賃貸営業マンのころ、あるお客さんとのやりとり。

 すでに入居済みの分譲マンションタイプの賃貸住宅に住んでいる中国からの赴任ご家族。呉さん(仮名)としましょう。

 呉さん家族は日本の生活は長くその当時で10年近く日本におり、日本語は上手である。以前の赴任先は関西圏のようである。

 その呉さんはもともとクレーマー人種であり、何かあるたびに管理会社を呼びつけるらしい。私も何度かクレーム対応をしたが、その際はきちんと説明すれば、理解してくれる。

 そんなある日、台所水栓からお湯が出ないとのクレーム。今回は電話口でもすごい剣幕である。私の母は関西出身のため、関西圏を悪く言う訳ではないが、そんな時の関西弁は迫力がある。

 現場に行って話を聞こうとすると、オートロックのドアに付くインターホン越しに『こんなマンションに家賃払えんわ』とのこと。

 とはいうものこの呉さん、自身では1円も家賃は払っておらず、会社が全額負担の借上げ社宅なのである。

 理由はともあれ、まずは状況確認をしないことには話が進まない旨を伝え、家のなかへ入る。

 出ないのは台所だけではなく、お風呂も洗面所も出ない。もしかして外の給湯器ではと思うと、案の定、屋外給湯器が全く作動していない、設置年数からいうと、そろそろ交換時期。

 家主へ現場から連絡し、給湯器交換の了承を得、早速業者手配の上、交換作業。我ながら迅速な対応と満足していると、こんな事があってとても気が病んだとのこと。その代償として今後数ヶ月分の家賃を無料とし、それと同額を呉さんに払えというのです。

 そんなことも理解できず、『出来ない』と伝えると、『今まで色んなところに住んできて、どこの業者も慰謝料としてそれくらいのお金は払った、それが普通』という。

 その後も『普通は・・』、『普通だったら・・』、『普通の会社は・・』言い続け、まだ23歳だった私も若く、『おめえ、さっきから普通普通言うけど、おめえの普通と世間の普通違うんだよ』と言ってしまった。

 今までそんな不動産屋いなかったのであろう、お客様に向かって『おめえ発言』ですから、、、その数ヶ月後、更新を期に呉さん一家は解約になった。きっとまたどこかへ赴任するのだろうが、私の発言も原因のひとつかもしれない。

 そのマンションの家主には申し訳ないことをしたと反省したが、その後何かある度に、『普通普通、言ってるけど・・』と仕事中に多く使うことが多くなった。

 これも解釈上疑義が生じた結果、互いの共通認識の違いによるトラブルである。

 もう少し、わかりやすい、解釈のしやすい言葉で説明してくれれば、当時の私も暴言は吐かなかったであろう。

[PR] 「不動産購入ガイドブック
 不動産購入は、知っているか知らないかで、大きく結果が変わります。A4ファイル400p超の情報を収録。
posted by preseek_yossie at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産

2007年06月11日

喧嘩上等!?

 生命線の終端に乱れがあります、よっしーです。

 不動産業の生命線というと広告である。

 各不動産業者使用媒体は様々で、最近ではインターネット普及の成長は急速である。
 未だ紙媒体の利用頻度は高く、新聞折込やコミュニティー紙、投込みチラシだけが頼りの業者もまだまだ多い。

 広告を出す際、景品表示法で定められた型式で作成する。この法律は業種別に制限が設けられている。
 例『日本一!絶対に出ない最高物件!!特別値下5,000万円→4,000万円、大特価』

 上記は違反例である。

 これはやりすぎであるが、細かい規定が設けられている。宅建の試験にも50問中1問は関連問題が必ず出題される。

 業界の諸先輩方の現在まで偉業!?の結果、法律がどんどん厳しくなってきている。生命線と言われるその広告にまで。

 結果『自分で自分の首を絞めている』

 もともと、うっかり者や面倒臭いひとが多い業種。以前は故意に『おとり広告』を出していた傾向があるが、現在では新しい流れに着いて行けない感じである。

 そこで『おとり広告』のつもりではないが、説明が不十分すぎて後でトラブルになるケースがある。
 それは普段、広告活動などせず、賃貸管理を主に行い、たまたま地主から売物件を依頼されたときに多い。

 良くお客さんにチラシの見方を聞かれるときに、『キレイなチラシは見なくて良い』というときがある。
 それは、チラシの校正に時間を要するものであり、良い物件は小さい枠に何万円もする広告を出さなくても売れるからである。

 一般のひとはチラシを見た際、手書きのチラシなどを見落とすケースがある。不動産はカタログ販売ではないのだから、広告がどんなに粗悪に出来ていても、現場を見ることが必要である。

 あまり土地勘の無いお客様からの問い合わせで『図面をFAXして下さい、図面の雰囲気が良ければ自分で現場見てきます』ということがある。

 そこに数年、数十年住んでいれば問題ないが、土地勘も無いのに何がわかるのか不思議である。変に営業されたくないのはわかるが、少なからず相手は不動産のプロであり、不動産に関連した法律の知識は多かれ少なかれ持っている。

 新しい法律が施行されたり、法改正が行われると様々な研修会のテーマになることがある。感想としては『イタチごっこ』である。

 法の抜け穴を潜り抜けるプロ相手に立ち向かうのであれば、それ以上のプロに依頼する方が懸命である。

[PR] 「住宅ローン相談
不動産実務に強いファイナンシャルプランナーがベストの資金計画をアドバイスします。
posted by preseek_yossie at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産