2007年07月12日

挫折の必要性

 これでも人並みに悩みあります、よっしーです。

 日本経済新聞のコラムに『若い頃の挫折』の記事があった。

 第一志望の大学を落ち、第二希望への就職、卒業後また第一志望の商社への就職ができなかった、日東電工相談役・山本英樹氏のコラム。

 高卒の私は、大学受験も会社説明会、いわゆる在学中の就職活動も経験が無い。紹介などで就職することが多かったため。

 紹介などで入社する場合『こんな感じのひと』程度の口利きはあるとしても、雇う側も勤める側も不安定要素は多い。特に不動産業界は、今までバリバリッでも、会社が変わったら全くダメということも良く聞く話である。

 賃貸営業を1年経験し、売買の営業ができる会社へ就職。23歳の私が入社して1ヶ月で契約が上がった。こんなものかと考えた後の4ヶ月間苦しかった。

 週1回の営業会議では、買いもしないお客さんへのアプローチの報告、月1回の社員会議での『上がらない理由』を述べる場。
 他に成績が上がらない営業マンが次々と『上がらない理由』の発表が続き、あ〜ぁ次は自分の番だと思うと終了!?

 当時の上司の配慮であった。

 しかし成績が上がらないのは事実、新人扱いをされている自分、本当に悔しかった。

 悔しい期間は4ヶ月間、何をやっても実を結ばない、毎月0更新である。辞めてしまえば簡単なことであった。
 しかし、辞めてしまったらきっと今日、ここでこのブログを書いていなかったであろう。

 その後、良いときも悪いときもあった、不思議と悪いときには『挫折』ということは考えない。よくひとが言う『何の仕事でもいいけど、営業職はヤダ』プレッシャーのことを指しているのだろう。

 確かにプレッシャーは感じる。今月良くても、来月の契約どうしようという不安。

 しかし、このプレッシャーが気持ち良く感じてしまう自分もいる。この何かに追われている感覚、何とも例えようの無い快感なのである。

 離職率の高い不動産業界、パッと辞めて次に移ればいい、と言える時期も限られている。順風満帆に長い間過ごし突然のトラブル、対応できる知恵と能力を持ち合わせているのならいいが、何も起こらず時間が経てば対応するだけの体力と精神力の低下は否めない。

 『若い頃の挫折』は必要である。あの悔しい4ヶ月間があるからこそ、現在があると思っている。そしてまだ23歳という時期に経験できたことに感謝する。

 もしあの4ヶ月間を経験していなかったらと思うと、今でも急に不安に襲われるときがある。

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2007年07月11日

私の給料どうするの?

 突然の訪問者に『ドキッ』、よっしーです。

 ここ数週間、ある曜日になると突然の訪問者が来る。それは『ヤクルトレディー』である。

 『はじめまして、この度、当エリア担当になりました○○です、今日はご挨拶方々こちら置いていきます』とヤクルトを2本置いていく。

 ご苦労様だと思うと、また翌週来てくれる。大変な仕事である。

 高校卒業後、勤めた飲食店にもヤクルトレディーがやってきたことがある。たまたまポケットに入っていた二千円を渡し、二千円分のヤクルトを受け取った。

 それから数ヶ月間、週に1〜2回、二千円分を袋に詰め、まるでご予約承ったかのように置いていった。もちろん不在のときは、代わりの者へ商品と引き換えに集金していく。

 私自身が異動になる際、ヤクルトレディーに『もういらない』と伝えると、『私の給料どうするの?』という。貪欲である、この姿勢は、営業の鑑である。

 そこでヤクルトレディーには、『建設現場に行きなさい』と指示した。少しまとまった建設現場には自動販売機が設置されている、夏の暑い日にガブガブと冷たいジュースを飲みたいところだが、そこに優しい笑顔で『ヤクルトレディー』が登場すれば、世間話の延長に、割高だとわかっていても、職人さんたちはA顧客になってくれる、と説明し検討を祈った。

 あとで聞いた話では、そのヤクルトレディーは『二千円ご予約袋』を持って来ていたとき、その後の建設現場へのアプローチで営業所内では常にトップの成績を残していたとか。

 このブログを読んだ現ヤクルトレディーの皆さん、建設現場へ急げ!!今後の成績次第では、支払中の住宅ローン返済がラクになるかも!?

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2007年07月10日

不動産屋という生き物

 これでも人見知りなんです、よっしーです。

 初めて会うお客さん、同業者、ハウスメーカーの営業マン、誰であっても初めて会うときは、意外と事前に準備運動してるんです。

 でも、ひとからはそう見えてないみたいですが、、、

 自分も含めて思うが、不動産屋の営業マンは変わり者が多いと思う。お互い初めて同士なのに、まるで以前から知っている間柄のように接する。

 この関係から、一度取引した仲になると、10数年来のなかよし程に発展する。はたまた同じ会社に勤めたことがあったならば、ほぼ身内同然である。

 不動産業界は、他の業種に比べ拘束時間も長いのも影響しているように思う。業種は異なるが、ハウスメーカーも拘束時間は長い。不動産屋との違いは独身女性従業員の数だろう。
 聞くところによると、職場結婚も多いとか。

 先に書いたが、不動産屋の場合は変わり者も多く、あまり職場結婚は聞かない。結婚はしないが、、、なんてことはチラホラ聞くことがある。ここら辺が『ザ・不動産業界』です。

 不動産屋がパッと仲良くなるのには、こんなに情報が氾濫する以前、物件情報を持っている業者が強く、世に公開せず内々で取引を行っていたころの名残りなのであろう。

 売り物件が少ないなか、紹介をしてもらいたいがために、知らない業者に突然訪問するなんてことも、私もまだヨチヨチ歩きのころはあった。

 そんな時は大概、『お〜!誰だぁ、何の用?』なんて暖かい!?洗礼を受けることも少なくない。

 不動産業者の事務所に行くと、いい大人が昼からウダウダしている光景がある、しかし懲りずに訪問を続け、仕事に繋がることもある。

 ホント、特殊な業界である。

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2007年07月09日

風が吹けば桶屋が儲かる

 風が吹けば桶屋が儲かる、よっしーです。

 世の中狭いモノで、きっかけを探すと意外と繋がっているものです。

 昨日のお打合せのお客様は、中国出身の方でした。最初の出会いは5月の終わり頃。その翌月には上海に行くことが決まっていた私、初回の打ち合わせ時には、特にその話題には触れなかった。

 理由として、中国は13億人と言われる総人口を抱える大国。上海に行きますと言っても、その話題に広がりも感じずその時は控えた。

 昨日の打ち合わせ時に、まずご出身は?と聞くと『上海』だという。先月、上海からの帰国後まもなく、中国料理を食べに行ったお店の方も『上海』出身だった。

 上海の話題でひと盛り上がりしてみる。大国中国、行ってみなければわからないことも多い。もしお客さんの出身が北京であれば、全く話が広がらなかっただろう。

 これも縁なのか。

 広い中国、場所によっては方言がある。上海方言もあり、中国語の発音をしてみると、私はとても発音が良いらしい。『語学の才能ありますね』の高評価をもらう。

 次回アポに向け、これから物件探し。今度の案内の時には『不動産屋の才能もありますね』という、高評価を得たいものである。

 ヨッシーの上海徒然日記はこちらから、完結編

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2007年07月08日

ひとのフンドシ

 職人の家育ち、よっしーです。

 私の職業は不動産営業、不動産情報を提供し、売却や購入してもらいその取引額に応じて手数料を得る。

 簡単に言うと『ひとのフンドシ』である。聞こえが良くない、皆の希望を叶えるサポート役とでも言い換えよう。


 現在では各社HPや不動産登録サイト、無料配布雑誌など、各所で情報が得られる。昔の折込広告は、物件の簡単な概要のみ記載して、あとは会社に電話をしないと詳細がわからないという内容も多かったと聞く。

 当然、今の方が取引に公平性があるが、情報自体の収拾ができない状況でもある。一つの物件に対して複数業者が広告に掲載している。取引態様に【売主】と書いてあっても、その下に【媒介】【媒介】【媒介】・・・と並ぶ。

 【売主】の表示がなくとも、同じ物件が並んでいることが多く、どこに連絡をすれば良いのか??

 それではその広告を見た人はどうするかというと、人間、欲深いもので複数あればどこが一番安くしてくれるかと、一通り全業者に連絡をするという。その根性というか、貪欲さはすばらしいものである。

 しかし本来『良いもの』を手にしたいと思っているのに、表面的な金額や『他社さんよりも、価格交渉がんばりますよ〜』と何の確証もない元気のいい業者に捕まってしまうことも少なくない。

 あなたが買うのは不動産です。魚を買う目的なら、店選びの基準が、店頭に元気のいいお兄さんのいるお店は決して間違っていません。

 もう一度書きます、あなたが買うものは『不動産』なのです。

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2007年07月07日

一言だけで、いいんです。。。

 新聞の1面から読み始めると、途中で飽きてしまう、よっしーです。

 日本経済新聞に『コミュニケーション不足』の記事があった。

沈黙は「禁」
その人たちを沈黙族と呼びたい。
 
 満員電車。降車するのに一言も発せず、傍若無人に人を押しのけて進む。なぜ、「すみません、降ります」と周囲に声がかけられないのか。

 手で押し開ける扉を次に来る人のために支えてあげても、無言無表情ですり抜けていく。なぜ「ありがとう」が言えないのか。会釈だけでもできないのか。

 狭い歩道。前から来る人に道を譲っても、会釈もせずに通り過ぎてしまう。

 情報過多社会で、コミュニケーション能力を低下させる人の増加が気になる。


 やってもらって当たり前。たいそうお金持ちの家庭で育ったんでしょうね。インターネットが繋がる状況下にいれば、大概の情報が得られる現在、『教えてもらえた』という感謝から『自分で調べた』という自身の満足感に変化しているように思える。

 不動産情報も乱発されており、どこに、どれくらいの規模、価格のものが売り出されているか位は、一歩も外に出ることなく情報が得られる。

 不動産探しに不可欠なインターネット。不動産屋と顔もあわせず、簡単に情報が得られるとあって、資料請求も容易にできる。

 容易にできてしまうから余計に感じにくいのかも知れないが、手元に届いたときに『ありがとう』の一言くらいは欲しいと、不動産屋は思っている。

 『一度、問い合わせすると、しつこく電話や的外れな情報を一方的に提供してくる』そうであれば、気持ちよく断ってみましょう。それ以上あなたには付きまといません。営業マンだって仕事なんです。

 買う気はある、しかし営業マンとの直接の面識は持ちたくない。『商売なんだから、情報出すのは当たり前』そうです、その通りです。しかし出したくない相手には出さない、それくらいの自由が営業マンにあってもいいですかね。

 営業マンだって、人間なんです。

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2007年07月06日

出掛ける時は、、、

 私が書いています、自分で考え、少ないネタを小出しにしながら毎日、このブログ更新してます、よっしーです。

 つい先日、ある不動産会社(丸6年勤務した会社)に行ったところ、思いもよらない言葉が、、、

 従業員『毎日見てますよブログ!!』(あ〜いつもご愛読ありがとうございます)

 社長婦人『あれって自分で書いてんの?ゴーストライターでもいるんじゃないの!?』(なに!?なに!?なんて言ったの?)

 ご冗談のつもりなんでしょうが、仮にこのブログをゴーストライターが書いていたとしましょう。
 こんな程度のライターは、きっと他に仕事は無いでしょう。そして在学当時の国語の成績はきっと『2』でしょうね。

 人間慣れれば出来るもんだと、関心します。私の国語の成績は『2』でした、しかも追試を受けた上での救われた形の2。

 ブログを始めた昨年12月、まずは1ヶ月を目標に。仕事が忙しくなったら、2日に1記事。何となく周りからの目が離れたら1ヶ月に3〜4記事書けばいいかなぁ程度に思っていたら、あら!?すでに夏じゃないですか。

 今まで事務所に帰るのが遅くなる日、特に戻っても重要な用事がない場合でも直帰せず、まずは戻って『ブログ』を書く。

 最近では帰りが遅くなる場合、出先から事務所に戻らないことがわかっている時は、ブログを書いてから出掛ける。

 昔、AMEXのCMにありました。

 『出掛ける時は忘れずに、忘れた時は出掛けずに』これを片言の日本語で毎朝3回、胸のなかで唱えて下さい。きっとブログがスラスラ書けるようになっちゃいます。

 さぁ!!ご一緒に、、、

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2007年07月05日

バイオ(リズム・ハザード・テクノロジー)

 やっぱり筋肉痛が来てます、来てます、よっしーです。

 一昨日のソフトボールの影響で、全身が棒のようになっています。そんな筋肉痛のなか、昨日の雨の中のゴルフ、いやぁこれがまた体が痛いクセして、結果はまぁまぁなのである。

 体調が絶好調のとき限って、スコアー悪いのに、こんなときに調子がいいのか自分自身がわからなくなってきます。


 営業の仕事も同じで、気合の入ったときには話はまとまらず、ボーっとしてるときに意外とバタバタと忙しくなる。年間通して常に気を張っていれば良いのですが、そうもいかず世間と私のバイオリズムを調整の毎日です。

 こんなことを書く位ですから、今現在ちょっと下がり気味なのですが、予定表を見ると『あ〜ぁどうしよう』てな感じなのでそろそろ気分を上げて行きます。

 記事も埋まらないので、忘れ掛けていた好評の『あいうえお作文』

 本日のテーマは『筋肉痛』

 きん・筋トレブームの、このご時勢

 に・・憎き贅肉つまみつつ

 く・・苦しさの後には

 つ・・疲れを癒す

 う・・浮かれちゃおうよ、ヨッシーブログ

 お後がよろしいようで。。。

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2007年07月04日

声を出しておけば、何とかなる

 高校時代は帰宅部でキャプテン、よっしーです。

 最近、スポーツをすることが多い。

 ゴルフは趣味というより生活の一部、テニスは毎週の日課。

 昨日、提携のある住宅メーカーの社内ソフトボール大会に特別参加した。8営業所のトーナメント戦であり、社内イベントのわりに意外と皆、真剣であった。

 私どもの会社に近い営業所は、人数が多いことと、野球経験者豊富で非常に層が厚いチームのため、参加チャンスを求め、他営業所へ渡った。

 こう見えて人見知りのため、第一試合のときは全くと言っていいほど、チームに馴染めていません。チームと私の間に埋めきれない溝があるのです。第一試合を敗戦で終え、気を取り直しての第二試合、ここから巻き返しです。

 とはいってもソフトボール自体ではなく、応援主体の試合参加です。第一試合はベンチの奥の方にいましたが、第二試合目からは積極的に前に!前に!my way♪

 第二試合引き分け後の第三試合、そろそろ私の応援も浸透してきての快勝!勢い付いての最終試合、私の2打数2安打そして手堅い守備の結果により、またも快勝。

 結果8営業所中、5位の微妙な結果ではあった。もっと早い段階でこの天才!?に気付けば、もしかしてってこともあったかもしれない。

 このブログを同チームの方に読まれないことと、試合終了時から発症している筋肉痛が悪化しないことを祈りつつ、今日のブログは終了。

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2007年07月03日

努力という言葉

 汗を流すことの重要性、よっしーです。

 『汗を流す』という言葉の意味には、二つある。

 本当に汗腺から汗が噴出すことと、汗は自体は出ないが目標に向かって取り組むこと。

 数ヶ月前、岩盤浴に行ったことをきっかけに、非常に汗っかき体質になった。子供のころから代謝が悪く、運動してもあまり汗が出た記憶がない。

 最近では仕事中、ゴルフ中、睡眠中、どこでも大量の汗をかくようになった。面倒なことも増えるがきっと体にとって良いことなんだろう。

 唯一、今まで汗をかく箇所というと、頭である。仕事中に頭皮に汗が出ているのがわかるほど。顔はサッパリしているのに、頭から汗が流れてくることもあった。

 こう見えて、わりと頭使ってるんです、私も。


 良く営業会社に行くと、上司が部下に指導している場面を見る。

 その時決まってこう言っている『がんばります!!』

 がんばって売れるモンですかねぇ??

 『努力します』や『がんばります』という言葉、あまり好きではない。努力しない訳ではないし、がんばる所ではがんばる。しかし口に出して周囲にアピールすることでも無いような気もする。

 成果主義、結果は0か100の不動産業界、努力しても結果が出ないと、今月なにしてたの?という至って簡単、故に非情な業種である。

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2007年07月02日

話が違う 特別編

 ブログ記事、シリーズ化に賛否両論、よっしーです。

 昨日でこの『話が違う』は、終わりであったが、翌日になって電話があった。前編後編はこちらを参照下さい。


 契約の翌日突然、担当者からの電話が鳴る。『昨日はゴメンねぇ』くらいの話かと思い、出てみると、『あの〜買主さんの自宅の電話番号と年収、それと生年月日を教えて下さい』

 おいおい、そんなこと答えられる訳ないでしょ『なんで今日になって聞くんですか?聞きたかったら、昨日直接聞けば良かったでしょう』

 『昨日はつい興奮していて、うっかりしてしまいました』と担当者。

 よっしー『それって私に対してのイヤミ?どうであれ、昨日のあなたの言葉を使うと、常識的に考えて個人情報に関すること勝手に教えられないですよ、ふ・つ・う』

 担当者『いや、でもこれルールなんです』

 よっしー『おい、それはお前ん所の勝手な話だろ、それじゃあ何か?普段自社の顧客に対して、[誰かに聞かれたらお客様の個人情報は不特定多数へ迅速にお答えしています]、って言ってるの?』

 担当者『あ、あの、いやっや、、ででもルールなんで』

 よっしー『ダメ!!』

 その後、電話掛かって来ないところみると、結局諦めたようですね。

 売主の立場として、お客さんの属性は気になるもの。これは興味本位ではなく、売買代金の資金調達に無理がないかや、融資申込みにあたり問題点がないかをを判断するためであって、当たり前のことである。

 しかし今回の取引は融資は利用せず、現金決済なのである。

 なぜ、年収や生年月日が必要なのであろうか??不思議なモノである。

 また、この会社は店頭公開している、いわば大企業なのに『個人情報の取扱い方』に疑問である。毎朝朝礼前に走り込みしても、こういった普通のことや常識は備わらないのであろうか。。。

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2007年07月01日

話が違う 後編

 お寿司は握ってすぐに食べないと美味しくないものです、よっしーです。

 『話が違う 前編』はこちらを参照

 昼に入った寿司屋で注文した後、突然鳴り響く、美空ひばりの『柔』のメロディー。寿司屋の大将の気持ちはキャッチした様子、私の顔を見てニコッと。

 何事かと思い、電話に出てみる『やっぱりダメですよ』と先程の担当者からである。

 よっしー『何の話?』

 担当者『いやぁだってね、ウチはハウスメーカーでしょ。今日一緒に来る人もハウスメーカーだよ、おかしいよ、だってライバルの会社に来るなんて』と担当者。

 少し興奮気味なので説明をしてあげる『良く聞いて下さい、今回御社は売買の売主という立場なんです。それが、対買主に何か問題あります?』

 担当者『ウチもハウスメーカーなんだよ。常識的に考えて、ライバル会社に対して契約の手助けするなんて出来ないよ』

 よっしー『ライバルって!?今回の買主さんは、御社のことをハウスメーカーという認識は持ってないですよ。しかもライバルというけど、建築に関しては全く土台にも上がってないでしょ』

 担当者『普通、常識的に考えて・・・○※$!@&☆』なんか色々と講釈述べるが、普通だの常識と並べる。

 よっしー『あんたね、歳がいくつで営業経験が何年あるんだか知らないけど、なにが普通普通なの?それはあんた方の都合だったり業界の慣習でしょ。それをあたかも全国民共通の認識くらいに風呂敷広げられたら困るよ、ええ〜〜〜ぇ!!』

 担当者『同業者に協力する業種どこにあんのよ』

 よっしー『不動産業界があるでしょ、不動産会社同士はライバルであっても逆に仲間の時だってあるでしょ。あんた方だって今回不動産屋としての取引じゃない。それじゃ今回お宅とウチは敵なの?良く言えば建設業の免許と不動産業の免許を持って、利益が2倍になるくらいのこと考えて仕入れてみたけど、結局建物の人気が無いから現に今日現在、売れてないじゃない。それを今回仲間である不動産屋が客付けしたのと違う??』

 担当者『なんと言われても席は貸せないです、契約終わったらすぐに席開けて下さいよ、他の打ち合わせで席が足らないくらいなんだから』


 すぐに建築するメーカーへ連絡し、契約の場所変更をお願いする。約束の時間になり売主の会社へ再度訪問。

 受付を済ませ、担当者の後を着いて行き、契約するブースへ案内される、その瞬間目に入った一枚のパネル。

 『御契約 ○番 □□様 13:00』って、おい!他に打合せやら何やらあるんじゃないの!?予定を書き込むパネルに1件しか書いてないよ!

 この担当者、素直なんでしょうね、きっと40〜50数年素直に生きて来て、ウソがつけないんでしょうね。書き足さなくてもパネル隠すくらいしても良かったのに。買主さんには『次の打合せでブースを使用するようなので』と伝えているんだから。

 その後の契約は、今までのやり取りを一切出さず大人の対応でスムーズに終了し、近くのホテルのラウンジで建物の契約も無事終えた。

 契約の段階でこんな調子だと、残金決済時はどうなるのか、とても不安ではあるが今後困ったら、『必殺担当替え』してもらえばいいっかぁ♪

 と、今日のブログはここまで!

 しかし、翌日になって新たなネタを提供してくれたので、明日は『特別編』をお送りする予定です。

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