2007年08月31日

ダメ!ダメ!言うな!!

 『脱ダム宣言』懐かしい響き、よっしーです。

 前長野県知事・田中康夫氏の『脱ダム宣言』、前東京都知事・故青島幸男氏の『都市博中止』。

 前任が手掛けたプロジェクトを潰す感覚、どうなんでしょう?きっと自分のひと声で大きく計画が変更していく様を見て、『自分が動かしている』感覚になるのだろうか。

 先日、閣僚人事が発表され、大臣も似た感覚かもしれない。しかし大臣の場合は、直接的に関与するよりは『お飾り的』に祭られていて、実権はまた別に事務次官等がもっていることが多い。

 『やらなくて良かった』は、結果論である。

 ・何かをお願いすると、『出来ないです』

 ・どうすれば出来ますか?と聞くと、『あれがこうなって、つまり出来ないです』

 ・最後は面倒臭い顔をする。

 業種や地位だけではない、こんなひとはどこにでもいる。大手企業、零細企業に限らず。特定する訳ではないが、上からモノを言う人種に多く見受けられる。

 どんな大企業にいても、代議士でも、大臣でも在職中や在任中は周りはペコペコしても、仮にその業から離れなくてはいけない状況になった際、そのひとは『ただのひと』になる。

 何も見えないところから仕事がスタートして、様々なプロセスがあって、最終的に結果が出る。

 それをスタートする前、スタートしてすぐに『ダメ』というのは、きっと経験則からであろう。しかし、少しだけある知恵や経験則が邪魔をして、新しいことにチャレンジできないことも多い。

 きっとそれが世間で言う『体質』なのでは。

 人間ワガママなもので、ひとに対して無理なことは、すぐに無理というのに、自分が無理を言っていることに気付かないことも多い。

 あなたが土地を探す条件が、下記だとしましょう。

 都心まで直通30分、乗り換え無し、駅徒歩5分、日当り良くて、静かなところ。

 希望がどうか考える余地ないですよね。『あったらいいなぁ』の希望的観測であって、見つかったとしても、きっと原因のある土地でしょう。

 ご自身の仕事と照らし合わせて下さい。

 『2階建ての予算で3階建てを建てる』、『特急料金を払わず新幹線に乗る』、『払っていない年金を受給したい』、『預金金利を20年前の基準にしてもらいたい』

 どれも無理です。不動産だって同じなんです。

 それを一言で『無理』と言わず、『なぜなのか』を理解してもらい、きちんとした方向性を『複数用意して』示すのがプロの仕事ではないだろうか。

 と言いつつ、私自身専門外のことになると、無理を言っているような気がする。日々の反省点を踏まえ、本日のブログは終了!!

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2007年08月30日

コーチ屋

 昨日の評論家に続き、責任を持たない業種シリーズ!よっしーです。

 世間には『コーチ屋』という業種がある。

 一般には馴染みが薄いかもしれません。

 『ノミ屋・コーチ屋にご注意下さい』という看板が一部娯楽場で目にする。

 コーチ屋とは、競馬場や競輪場などに出没する。

 まず、数人に目をつけ声を掛ける。『いやぁ〜次のレースは、5番で堅いと思うんだけどなぁ』と独り言のように。

 そしてこう付け加える『今日たまたま情報が入ったのよ、あれがこうなって、これがあんな風になって、あ〜でもこの話は内緒だよ』と優しく指導してあげるのです。

 そう言って可能性のある馬や選手全てを、仲間数人で割り振って言って廻るのです。

 そして的中したことを確認した上で、的中者のもとに行き『なぁ言ったろ!やっぱり情報が確実だったんだよ!』とたっぷりと恩を着せ。

 そこで、ご祝儀という名の報酬を得るのです。その情報の有無など関係はなく、『俺が教えたから』を強調した上で。

 それでは、情報を信じて購入したけど、的中しなかったひとはどうなるのでしょう?

 答えは、単に損をするだけです。

 周りを見渡しても、もう誰もいません。信用してしまったそのひとの落ち度なんです、責任なんて負ったりしません。

 昨日の評論家に似ている気がします。

 命の次に大切といわれる『お金』を評論家に任せられますか?

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2007年08月29日

責任を持て!評論家

 『評論家』不動産屋よりアコギな気がします、よっしーです。

 物事に対し、知識や経験があるひとへ助言を求めることは非常に大切なことであり、そんな力強い味方がいることは自分にとって有利なことである。

 強い味方の意見=正解、になるとは限らない。

 『ちょっと知り合いに聞いてみる』という言葉を多く耳にする。

 流行の言葉で言うのなら『どんだけぇ〜!?』である。

 自分の主張とその知人なるひとの意見を上手に組み入れて、きちんとした判断ができればいうことないが、結果、混乱するだけが多い。

 良識ある知人なら良いが、半端な知識や一方通行、一例のみの経験しかないひとだったら手に負えない。

 意見を求められたら、スタートとゴールまでを相手に理解させ、ゴールまでの選択肢をいくつか与えられたら、聞いた方にとっても聞いた甲斐がある。

 半端な知識で『ベテラン風』交じりのアドバイスも、出た結果に責任が持てないのであれば、あえて答えず、的確に判断を下せる関係各所に問い合わせをさせる方が、聞いた人へのためになると思う。

 『不動産っていうのはなぁ・・・』不動産購入を検討している方、会社でこんなこと言っている先輩がいたら近づかない方があなたのためです。

 そのひとの歩んだ結果を冷静に判断して下さい、あなたにとって羨ましいほどの結果を掴んでいるなら、聞いて下さい、習得できることは全て盗んでしまいましょう。

 それ以外は、聞かないのは失礼になるので、失敗例程度と理解しておきましょう。所詮プロになれない『セミプロ』か『評論家』です。

 大きい買物、専門家には任せられても、評論家なんかには任せられますか?

 最近、ブログの内容が過激というご指摘いただきましたが、随時ご意見承ります。

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2007年08月28日

売り手の意識

 いい加減な人は不動産屋だけじゃない!よっしーです。

 このブログでもおなじみの『みちこさん』のお家から先日『梨』をいただきました。千葉は梨の産地!

 白井市松戸市に続き、新たに『市川の梨』という独自の新ブランドができたようです。

 時期として現在は『豊水』が主流。

 日頃から梨畑を見る機会も多く、あまり梨を食さない私ですが、久しぶりに口にしてみると『あら!?甘いじゃない〜』と少しご婦人風な口調になります。

 今年はこの暑さのおかげで例年に比べ、糖度は高い様子である。

 自宅では『こんなにおいしいんだから、きっとお高いんでしょう〜』と遠慮しながらも、すでに箱の半分にカラになっています。

 ごちそうさまです。

 さて、今回は大当たりの梨をいただきましたが、毎度毎度うまくいくものありません。

 数年前、仕事で移動中、『キズ物300円』という看板を見つけ興味本位で覗いたことがある。

 『どんなキズか、ほらっ見せてごらん』

 しかしながら大したキズもなく、いわゆる撥ね物程度であった。捨てるほどでもなく、かといって箱詰めするのも気がひける、そんな梨たちが『300円』で売られていく。

 その年は梨屋の前を通ることが多く、度々訪れてはキズ物を買って帰った。

 ある時、御中元に!と思い、数箱発送をお願いしたときに、

 『実際送るものは見れないけど、キズ物は入れないよね?』と聞くと、

 『もうあんたの注文には入れらんないよ』と梨屋のお母さん。その時ですでに10回ほど訪れ、『お〜い!不動産屋』と呼ばれるくらいの間柄になっていた。

 『もうってことは、1〜2回しか来ていなかったら・・・』

 『ガッハハハ!細かいこと気にするなよ。不動産屋!!』

 そういう問題なのか!?

 その年に送った御中元は特にクレームもなく、送った先からは『美味しかった』との感想もあり、まずは一安心ではあったが。

 しかし、いつ混ぜ物を入れられるか不安が拭えないので、その後は梨を買うことも、その梨屋の前すら通っていない。

 『売り手』に左右されてしまう業界はまだまだ多い気がする。

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2007年08月27日

役者揃い

 少し気持ちが落ち気味、よっしーです。

 因果な商売です、不動産屋は!!

 他の不動産屋さんはどうなんでしょうか?元気がなくなってしまうことだってあるはずなのに、『おぅ〜!!元気?最近どう?』なんて会話になる。

 『この人は悩みがなくていいなぁ〜』なんて思っていると、仕事でトラブルを抱えていることも多い。

 それを乗り越えて、周囲に楽観的な態度が見せられるようになると、『ザ・不動産屋』なんでしょうね。

 不動産業に従事しているひとは『役者』である。

 基本的には、どんな状況でも明るくいられる点ではないだろうか。

 また、仕事中に大したことでもないのに、『神妙な顔』が上手いのも不動産屋特有である。

 自分では感情を殺して仕事に臨んでいるつもりでも、嬉しい時と気分が落ちている時は一目瞭然のようである。

 まだまだです、よっしーは。

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2007年08月26日

無駄なこだわり

 妙なポリシーを持つ、よっしーです。

 ひとにはこだわりがある。住まいや車、趣味、仕事、出来ていなくとも『理想』はひとそれぞれある。

 ここで私のこだわり。とてもくだらない話ですが、今日はこれしか頭に浮かばないのです。。。お付き合い下さい。

 私のこだわりは、『長袖のYシャツ』です。

 昨今のクールビズ、記憶も薄らぎかけているが羽田元総理大臣の省エネルック、どちらも半袖がキーワードである。

 クールビズを取り入れる企業も多いなか、世の中の波に飲み込まれてはいけない!と感じつつ、今日も私のYシャツは長袖である。

 なぜが自分のポリシーとして、半袖が許せないのです。昨年までは極めて代謝が悪かった私は、長袖を着ていて暑いとは感じても、汗をかく感覚がなかった。

 しかし、今年からは極度に汗が出るようになり、正直つらいと感じてきている。仕事中に腕を捲るなんてことは、私なりにタブーではあった。。。

腕まくり.jpg

 休みのときなど、夏はもちろん半袖である。しかし、仕事のときは長袖を着なくてはという妙な忠誠心をもっていたが、先日諦めかけたその時。

 『あれ!?なんで長袖なの?』そう、この日も日中は30度は越える猛暑ど真ん中、場所は首都東京新宿。突き刺さるような日差しのなか、確かに私の長袖姿は異様なのかもしれない。

 その席にいたF住宅・W辺氏『半袖になれない理由があるんだよ』

 半袖になれない理由があるとすると、左腕のゴルフ焼けくらいのものである。

 昔々、まだ世間からも若者という評価がもらえたころ、警察官から職務質問を良く受けることがあった。こんなにかわいらしい顔した私を呼び止めるのだから、どういった基準があるのか全くわからない。

 その当時、夏は職務質問されると、身分証明提示の次に、長袖の件を質問されます。

 『暑いのに大変だね!あれ!?なんで長袖なの?』

 その次に発する言葉は『じゃあ袖を捲ってみようか!』

 何を期待しているのか??警視庁!

 あるはずのない『イタズラ書き』や『かさぶた』を確認したいらしい。

 ご苦労様な話である。

 こんな話を実家で話した際に、父親も同じような経験があるというではないか、やはり血は争えないようである。

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2007年08月25日

資格の精度

 資格試験制度の向上に期待、よっしーです。

 不動産業に関連する資格『宅地建物取引主任者』、昨年の受験者約19万人に対し合格者約3万人。

 毎年3万人強の合格者が輩出される、逆に免許を取得後返納、失効するひとや資格を剥奪されるひとなど限られている。

 ゆえに毎年日本国中に『宅地建物取引主任者』で溢れてしまう。

 現在の合格率は17%前後と言われ、不動産業務に従事していても試験は別物のように思う。

 年配の『宅地建物取引主任者』の資格を有する不動産会社社長などは、『昔は簡単だったけど、今じゃぁ取れね〜よぉ』という声も多く聞く。

 試験自体が難問化されている、誰もが取得できる資格からプロが保有する資格になっていくことは良いことである。

 不動産取引においてのトラブル、犯罪も多く聞くなか、『皆が持ってる資格』では意味が無い。

 自動車運転免許や宅地建物取引主任者、他の職業でも必要不可欠な免許も大事故がなければ剥奪されることもない、『取りっ放し制度』では危ないように思える。

 数年毎に試験等を行い、規定に満たない場合は再度取得の必要があってもよい。

 よし!今年は取ろう!

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2007年08月24日

行列ができるブログ

 恥ずかしいと感じる機能が壊れていなかった、よっしーです。

 昨日、夕方からのお打合せ。お盆中に初めてお会いしたお客さんとの、具体的な土地を用いての折衝でした。

 初回面談から土地のご紹介、そして昨日の打ち合わせまでの期間、『ヨッシーブログ』を読み切ったそうなのです。

 今日現在で約250件あまりの記事を・・・その内、不動産ネタなど50件程度しかないのにも関わらず、『ハイ!全部読みました!』と力強くいうのです。

 貴重なお時間をラグジュアリーに使っていただいた、Tさんに感謝です。

 不思議なもので、ブログに興味を持たないひとには、『不動産購入、不動産営業のバイブル』と言い読むことを強制するのに、いざ『読んでます!』と言われると、『暇なときでいいですよ』、『時間大切に使って下さい』という。おかしなモノである。

 昨日、自分でも気付かなかったが、『読みました』と言われた瞬間、赤面していたようだ。本当に恥ずかしいというか照れくさいというか、不思議な気持ちをおぼえた。

 日頃からあまり『恥ずかしい』と感じることがない。感覚を司る機能が壊れているのか?疑ってしまう。

 今後これを機会に、不動産購入に関わる記事を増やすように努力!?しようと思うが、きっと今までのペースで更新が続くような気がする。。。

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2007年08月23日

暴走バス株式会社

 久しくバスに乗っていませんでした、よっしーです。

 先日、電車を乗り継ぎ都内で『残金決済』をしてきました。

 田舎育ちの私には都心の雰囲気に呑まれつつも、やっとのことで会社に戻ることが出来ました。

 会社の最寄りJR常磐線南柏駅から路線バスに初乗車です。入社以来一度も利用したことがなかったのと、久しぶりのバスだったため少しテンション上がり気味です。

 時間はお昼を過ぎたころ、乗車待ちが30人ほど、内近隣の大学へ向かう生徒が1/3程度、『意外と盛況だな』と思いつつも、早々にバスは発車しロータリーをグルリ。

 その瞬間、突然の急ブレーキです。1台ロータリーに邪魔な車がいたようです。驚いたことに運転手は、その車に対し数え切れないほどのクラクションを鳴らすのです。

 あ〜ぁこういうバスの運転手もいるんだな〜

 その後順調にバスは進むのですが、数分後には若干お昼に食べたものが、胃のなかでグルグルした感覚を覚えます。

 運転が粗いのです。これが普通の感覚なのかもしれませんが、正直『久々バスツアー者』にはつらいです。
 車内の学生さんを見ると、皆強く足で踏ん張っている感じであるが、澄まし顔を見る限りいつも通りなのでしょう。

 数分バスは走り、ある停留所にバスが停まった瞬間!!車内に設置されたスピーカー、日頃は女性アナウンスが聞こえるはずが大きな男性の声が響きます。

 『おい!!ダメだよそこに入れちゃ!』

 ひとりの女性が運転手脇の料金箱の前で立ちすくんでいます。

 女性はきっとこの会社のバスに乗ったのは初めてのようで、料金箱のなかに本来160円の運賃にも関わらず、200円を入れてしまった様子。

 バスの運転者は『箱に入れたらおつりなんか出せないよ』という、そして『おつりあるんだったら、なんで先に両替しないの??』といきり立つ。

 女性は終始『すみません』と繰り返す。私の考えるところ、女性は日頃都内などのバスを利用することが多く、つい『バスは200円で乗るもの』と思っていたに違いない。

 その一部始終をスピーカーから車内へ、実況放送である。

 その後、バスは走り出すのだが、運転手のイライラがプラスされさらにバスは揺られるのである。そうこの運転手は自分のイライラ度合いによって多少ブレーキとアクセルを強く踏むクセがあるようである。

 そんな緊張感から、間違って本来降りるべき停留所よりひとつ前で降りてしまい、炎天下の道をテクテクと会社まで歩くのであった。

 ちなみにこの路線は、私立大学とUR集合住宅を経由する路線であり、近隣に比べてドル箱的なのであろう。

 今回の運転手が特別なのだと思うが、その驕りからか対応も横柄になっているように感じる。

 どんなに会社が『お客様主義』と言っても、こういった末端社員まできちんとした教育が出来ていないのであれば、『お客様主義』を謳う資格など無い。

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2007年08月22日

わかるでしょ?・・・続編

 さぁ昨日の続き、よっしーです。

住宅ローン
 松戸市内の大手銀行へローン関係書類を持ち込み、事前審査を行ってもらう。

 ここの銀行は、日頃お客さんのローンを持ち込んだり、ましてや会社の仕入れなどでお世話になっている訳でもない、正真正銘の一見の銀行なのです。

 なぜここをチョイスしたかというと、日頃付き合いのある銀行に相談をした結果、『今回はご融資し兼ねます』なんて言われたら恥ずかしいじゃないですか。
 そのため、全く付き合いの無い銀行でも事前審査だけしておけば、自分がどれぐらい借り入れが出来るかが判断できるためのチョイスであった。

 借り入れの限度額とは、個々の案件によって異なるが、一般的には収入に対しての返済比率で割り出すことができる。

 しかし、私たち不動産営業マンというと、お金を貸すとなると銀行からの評価は非常に低い。

 銀行の担当者に詳細を話し、種類にザッと目を通した瞬間、あれ!?何だか雲行き怪しいですぞ。

 『う〜ん・・・ちょっと厳しいかなぁ』と独り言を呟く担当者。『まぁ〜審査した上、返事しますよ!』と話半ばでお別れのあいさつです。

 これは私の勝手な解釈ですが、銀行の担当者の受答えで、

・『ありがとうございます』・・審査は問題なく通る、あとはどれくらい優遇するか。

・『がんばります』・・何か属性で気になる点がある、しかし条件付での可決は取れそう。

・『厳しそうですね』・・基本的には『こんな面倒な案件持ってくるなよ』。相当な努力をして、ようやく可決しかし希望額より減額の可能性あり。

 と、いった感じ。

 彼らも営業マン、そしてサラリーマンなので、その時々の感情は出せない努力はしている。精一杯の返答なのであろう。

 上記の『厳しそうですね』の場合、減額ということは結果的に数百万単位で資金ショートすることもあり、建前としてGoサインであっても結果、気遣い付きの断り文句とも取れる。

 そして私の場合、まさに『厳しそうですね』であった。結果、融資希望額2,000万円に対し、融資期間35年で850万!?

 聞きました担当者に『2,000万貸してって言ってるのに、850万てどういうこと?あと1,000万どこでどうすんのよ?そんな程度の金額、学卒の兄ちゃんが、新車買いたいって言ったら出すだろ?担保とって保証人別途に付けろってどこまで足元見てんの?』

 『いやぁ〜申し訳ないです、理由ははっきり言えないのですが、だいたいご職業柄お分かりでしょ?営業さんだから』

 ハッ!!??忘れてました!!そうです私は不動産屋でした。銀行からしたら、我々は銀行へ仕事のネタは持って行っても、所詮は御用聞きで家にも上げてもらえないってことを・・・

 不動産営業の給与は会社によって異なるが、地元業者の給与形態として、基本給+歩合のことが多い。

 そして歩合部分を確定申告している場合などは、収入ではなく売上として見る。その結果、売上は定期収入とは見れず、基本給のみを収入としたら借りれる額など微々たるものである。

 私の格言『不動産は全額現金で買え』

 私の不動産購入奮闘記としては、不発というか未遂に終わってしまった。

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2007年08月21日

わかるでしょ?不動産営業なんだから!

 銀行ウケの良し悪し、よっしーです。

 昨日のブログ、大変反響が多く驚いています。

 そんな訳で本日も『住宅ローン』関連。しかし、一般の方の話ではなく不動産営業マンが家を買う場合、そう私の住宅ローン奮闘記(未遂)です。

 私が不動産営業3年程経過したころの話。当時、築浅のマンションを買おうと思ったことがある。

 場所は千代田線・綾瀬駅徒歩10分、平成9年築・当時で築後6〜7年程度、広さは70m2半ばくらい。価格は2,4000〜2,500万だったと記憶している。

 当時、松戸に勤務していたことと、物件には所有者も住んでおり、物件の中は見ていなかったが、まぁローンが通れば検討しよう程度で銀行に相談した。

 日頃の仕事のなかで、ローン手続きが比較的簡単なお客さんと、すこしばかり気合を入れないと審査が通りにくい方がいる。

 その当時、気合を入れるローンを多く取り組んでいたこともあり、年齢や収入以外にも審査基準があるのは十分理解していた。

 さて、ローンに必要な物件関係の資料を取り寄せ、自身で申込書を記入、収入関係の書類を添付して銀行に持ち込んだ。

 お客さんのローン手続きをする際、必ず聞くのが『どこかお取引やお付き合いの銀行はありますか?』と聞く。
 しかし、大半が給与振込みや日常の生活口座に使用している程度なので、『一番、自分たちにとって有利なところでいいですよ』の回答が多い。

 さて、私はというと、『お付き合い』はあっても『お取引』と呼べるような取引もないのと、それ以外に恥ずかしい理由もあって、相談に行った銀行は一度も行ったこともなければ、電話すらしたことのない松戸市内に支店がある大手銀行であった。。。

 本日はここまで。

 つづきはまた、明日お会いしましょう。

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2007年08月20日

どうぞ、どうぞ!!

 家への愛着度合い、よっしーです。

 たまには不動産ネタ。

 不動産購入の際、資金調達の大半の方が住宅ローンを使用します。

 その住宅ローン、『もし借り入れができなかったら・・・』の場合の買主保護のため、融資利用特約の停止条件付契約を結ぶ。

 売買契約後、住宅ローンを申し込んだが、融資非承認になった場合、残代金を払うことができないため、契約の全部を白紙解除するものである。

 売主、買主も我々も契約したけど、やっぱり解約になりましたでは、事が大掛かりになり、迷惑が被る関係者が出るため、契約前に仮に銀行へ審査を出す。

 事前審査である。

 我々の経験則で、勤務先や年収などで、おおまかな『上限』は判断できる。しかしこれはあくまでも『上限』であり、借りる本人の同意を得ているものではない。

 しかも、その家庭毎に生活スタイルも違い、毎月10万円・ボーナス時20万円づつ、というのが同じ勤務先・勤務年数・年収だからといって、可能な訳ではない。

 きちんと資金内容をクリアにした上で、自己資金と借り入れのバランスを考え、『この返済なら頑張れる』ではなく『十分できる』というくらいの設定が望ましい。

 昨今の競売市場で、築1〜3年くらいの物件が出ることを多く目にする。返済金額目一杯、無理して買ってしまった上での仕方がない現状であろう。

 少し前の競売と言えば、商売をしている方の資金ショートや保証人になって本人がパンクしてしまった際のもらい火が相場であった。

 普通に会社に勤めている給与所得者が、少し給料の目減りがあったことにより返済が苦しくなって、時が経ったら住宅ローンが払えなくなっていた。。。そんな家が競売にかけられている。

 法の改定もあったからなのか、不動産が気軽に買える感覚になったからなのか、以前であれば『思い出の家をとられてしまう』や『ゴネて最後に小遣い銭くらいはもらって出よう』という感覚が多かった気がするが、意外とあっさりと明け渡しするようだ。

 これも最初の気構えが『ラフ』だから、最終的に『とられてしまう』という感覚も薄いのか?

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2007年08月19日

ここだけの話・・・第三巻

 結構あるもんです、ここだけの話。よっしーです。

 昨日の『高校野球ネタ』の延長で。

 ココからフィクションですから、勘違いしないように注意して下さい。

 夏の風物詩というと色々なものがあるが、高校野球もそのひとつである。

 自分の母校、近所の学校、もう少し広げて自分の住んでいる(出身)地域の代表校。応援するとこんなものである。

 しかし世間には、上記のような関連が全くないのに非常に詳しかったり、異常なほどの応援をするひと(業界)がある。

 まだ私が社会人になりたての頃、話を聞いたひとは、ある九州の高校に今年は優勝してもらいたいと話していた。

 そのひとの出身は東北であり、身内や知人が九州にいる訳でもない。しかも驚くことにそのひとは九州に行ったことすらないというではないですか!?

 しかし、チームのこと前年、前々年の地区予選のことを事細かく説明をしてくれる。そんなに親切に説明されても、私自身、理解できる訳がない。

 そんな折、『詳しいんですね?』と訊くと、意外にも

 『今年はココに優勝してもらわないと困る。なんせ今年は太く買ったから!!』

 えっ!?『買った』??って何をですか?

 『ココは穴っぽいから、優勝したら太いよ♪』

 ここまでで、大体お分かりの方も多いでしょう。

 高校野球をネタに『トトカルチョ』である。その後、色々な場所で同じようなことを聞くことも多く、地域によってレートや賭式に違いがあるものの、広く大人の娯楽として楽しまれているのだと認識している。

 どこが優勝するかを予想するのには規制はないが、それを賭けの対象にして金銭の授受を行うことは、刑法によって禁止されており罰せられる。

 まだ二十歳ソコソコの子供だった私は、突然の来訪者から『これ、今年の分だから社長に渡しておいて、後で紙と現金取りにくるから。』と言われ、渡された茶封筒をこっそり空けると、競馬新聞の馬柱表を思わせるコピー用紙と、口数を書き込める申込み用紙なるものが入っていた。

  最後にもう一度書きます、これは私の空想です、フィクッションです。

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2007年08月18日

ここだけの話・・・第二巻

 今日もフィクションネタ、よっしーです。

 連日熱戦が繰り広げられる甲子園。自身の高校時代は一昔前。

 帰宅部キャプテンの私には縁の無い高校野球と思いきや、予選大会で勝った際に流す校歌をレコーディングした経験を持つ『野球好き!?』なのである。

 ちなみにレコーディングの模様は以前のブログを参照。

 また、予選大会は体育の授業の一環として、強制参加であった。そう!私の通う高校は応援に参加しないと体育の授業を休んだこととして扱われてしまったのです。

 しかし、自称野球好きの私は、休むことなく参加。。。。だが、弱小チームある故、在学中の一回戦突破を一度も経験することなく卒業してしまった。

 そんな野球少年の私は、専門的な話は良く理解はしていませんが、好きなんです野球が見るのも、実際に行うのも。

 また、当社柴田も学生時代に野球経験もあり、根っからの野球っ子である。

 ここからフィクションです。

 本日の午後、土地案内に行くまでの車内、カーナビのモニターに映る甲子園球児。当社柴田の視線は白球を追う球児にロックオンである。

 私も信号での停車中や渋滞により車が停まった際、画面をチラチラッ、おかげで前の車が数十mも前に進んでいて、気付かず急いで発進なんてことも。。。

 運転中にカーナビの操作、ましてやテレビを見て運転するなんて、いけません。

 最後にもう一度書きます、これは私の空想です、フィクッションです。

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2007年08月17日

ここだけの話・・・

 出掛けるときは忘れずに、忘れたときは出掛けずに、よっしーです。

 今から空想の話をします。

 昨日、車で会社まで約1時間超の車を運転。その後どこかに出掛けるのでも車を利用。

 自宅への帰路も、もちろん自ら車を運転。

 日中のお買物などはほぼ小銭だけで済んでしまい、お財布からお金を出すことが無かった。と、いうより普段から小銭は『小銭入れ』に入れ、お札は二つ折りにしてポケットにしまうことが多い。

 だから財布は上着かカバンに入れておくことが多い。

 昨日の帰り、ふと上着の内ポケットを触ると『あっ!?財布が無い』、でもすぐに自宅に置いてあることを思い出す。

 紛失した訳でもないのでホッとするが、免許がないのに車を運転するのは不安と思う私は30歳。

 以前、車のライトが切れているのを認識していながら、数日間乗り続けていると、交番とパトロール中のパトカー、さらに覆面パトカーの警察官に停止を求められたことがある。

 一回の移動に連続三回である。

 その度に『はい!?何でしょう?』

 『えっ!!??ラ、ラ、ライトが付いていない??』と毎回、名演技とゴールド免許効果で乗り切った経緯があったので、今回もその作戦で行こうと車を走らせた。

 おかげさまで、私の住む茨城県取手市は人も少なければ、きっと犯罪も少ない安心の住環境、警察官に止められることも無く帰路に着きました。

 最後にもう一度書きます、これは私の空想です、フィクッションです。

 常に免許は携帯するべきです。免許の更新のときに、講習で犯罪者扱いされるのはもうイヤですから。

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2007年08月16日

旧友

 ともだち100人できるかな♪よっしーです。

 ひとが生活していくなかで、仲間は必要である。

 不動産業界も、特に地場業者は1社だけで生き残ることは非常に難しい。

 売り情報を豊富に持っている会社は、逆に買い希望者が少ない場合がある。

 フランチャイズ系の会社で買い希望者はたくさんいるが、直接の売り希望者が少ない場合。

 両方をバランス良く兼ね備えている業者は少ない。

 折込広告などで両面にビッシリと物件情報を並べて、下のほうに『売れすぎて物件がなくて困っています』というコメントがある。

 『こんなに物件情報豊富なのに、まだ物件足りなの?』と思わせるつもりなのであろう。

 しかし、その広告に掲載している情報全てがその会社に売主から委任されているかは疑問がある。1社だけでは生き残れない業界、1つの物件をたくさんの会社が広告掲載する。

 折込広告、住宅情報誌、インターネット広告のなかに、『あれ!?この物件どっかで見たことある』という経験ないですか?

 それは1つの物件をまず1社が売主より委任され、その後各業者物件を貸してもらっていることが多いのである。

 お盆休み中、中学校の同級生と食事をする機会があった。他愛もない話、昔話、その時得るものがなくても、きっと将来商売に繋がるのでは??だって、同級生だもん。。。

 先日のブログでもご紹介した『なっぱ君』こと寺田君、一生独身を貫く吉田君、周囲から煽られて、最近会社を辞めてしまった飯塚君、彼らはたくさんの引き出しをもっており、今後ブログのネタに困ったときは、登場の依頼で力を借りることもあるでしょう。

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2007年08月15日

この際、正直に行きましょうよ。

 やっぱり自分が一番かわいい!?よっしーです。

 生きがいの感じ方。自分自身が満足することが一番であるが、なかには相手の満足を自己目的にする人がいるようだ。

 相手を喜ばせることは悪いことではない。また、『自分だけ』を考えていても、事が進まないことも多い。

 しかし、そればかりが先行しすぎると、自分のキャリアが描けないまま時間をすごしてしまう。

 『お客様主義』とは、結構な話である。しかし、非営利団体や公共団体以外は業とし、利益を上げていく本来の目的がある。

 その色を一切出さず、『当社はお客様を第一に考え、利益を削ってまで誠心誠意お付き合いします』という会社は逆に信用できない。

 当たり前のことであるが、お金を払う方の意見を尊重したり、多少のわがままは有りだと思う。お金をもらう側が『対価は、本来の半分で結構です』という場合、何か裏があると思ってもいい。

 当たり前、普通以上の認識をもった会社であれば、いただくものはきちんといただき、もらう対価以上のサービス、商品を提供するのだと思う。

 不動産業界にいて、考え方がスレてしまっているのか?それとも元々の性格なのか?物事を斜に見てしまうクセがある。

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2007年08月14日

時間があるとき

 仕事はきちんとしています、よっしーです。

 お盆真っ最中、地方へ行楽の方、自宅でグッタリしている方、色々な休みの過ごし方あります。

 私は先週早めのお休みを取り、岩手に行きました。だいぶ精神的には休息できた感があります。

 『私の休み』明けになると、今度は世間がお休みです。日頃のように慌てるほどの忙しさがない分、日頃できていないことを片付ける良いチャンスです。

 普段、取引するのはほとんどが『土地』です。また、大半が買主側の業務が多いです。そんな中、ご依頼いただいている『売り案件』が全く手を付けていない状況です。

 売主さんから『ちゃんと売却活動してるの??』と言われる前に、サササァ〜と仕上げちゃいましょう〜

 この記事を売主さんが見ないことを祈りながら。。。

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2007年08月13日

解釈上疑義

 利害関係の一致しないもの同士をまとめる役目、仲介業者のよっしーです。

 ある不動産関連の研修資料に『更地渡しの意義』というものがあった。

 契約時、更地渡しと伝え契約書にも記載したが、後日、買主から『境界に古いブロックがあり、危険なので撤去して欲しい』旨、申し入れがあった。

 そのことを売主へ伝えたところ、『建物本体を壊すのであって、ブロックは壊す必要はない』との回答であった。

 どちらの解釈の余地がある。

 『更地渡し』だけの説明では不十分と考えられ、トラブルの原因になり兼ねない。しかし、こういったことは日頃からよく耳にする。

 手抜きせず、双方の解釈を事前に確認し、意見調整をしておくべきである。どんなに注意していても、思いもしないところでトラブルに巻き込まれる可能性がある。

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2007年08月12日

どこが一番安い

 『いらっしゃぁ〜せぇぃ〜』最近セルフスタンド多く、元気なアルバイトを見る機会が減りました、よっしーです。

 昨今の『原油』高騰、行楽シーズンに向けて主なガソリンスタンドでは小売価格の上昇が見受けられる。きっと来月になると、徐々に値下げ傾向になるのだろう。

 現在、柏近辺では、ハイオク150円、レギュラー140円前後が相場であろう。私が高校生のころガソリンスタンドでバイトしていた約15年ほど前は、ハイオク110円、レギュラー100円前後であった。

 為替や産油国の事情によって変動するガソリン価格、付き合う方も大変である。

 我々不動産業者は、車は必要不可欠な交通手段でもあり、商売道具でもある。燃費の良い車種を乗っていればいいが、基準が年々上がり、少し前の車は『燃費の悪い車』になってしまう。

 1リットルあたり1〜2円の違いではなく、10円も違うとついこの前まで満タンで8,000円台だったのが、9,000円の声が聞こえる。頭の痛い話である。

 私の通勤路の国道沿いにあるガソリンスタンドは、他店に比べ1リットルあたり4〜5円安い。週末ともなると、二車線の国道の一車線を15〜6台の行列を作っている。

 行列の影響での渋滞や順番待ちをしている間、こんな猛暑だからエンジンは掛けっ放し、小売価格は安くても全体で考えたら、どちらが安いのかな??

 冷房使用時、1分あたり0.2リットル。仮に順番待ちを10分すると2リットル分に相当する。レギュラーガソリン1リットル140円で280円。
 単価差が5円、満タン50リットルの場合、250円のお得分が10分のアイドリングで消費してしまう計算になる。

 しかし、週末の混雑具合を見ていると、決して10分程度ではないようなきがする。本当に並んでまで待つ必要があるのか?

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