今年の6月に上海に行った。その時の珍道中はこちらをご参照下さい。part1・part2・part3・完結編
中国と言えばお茶。中国四千年の歴史である。

先日、浦安・サンルートプラザ東京で食事をした。食後にコーヒーまたは紅茶を選択させられたため、私はコーヒー、同席した『みちこさん』は紅茶を選択した。
ガラス製に入った紅茶をゆっくりと飲む『みちこさん』、二杯目をカップに注ぎ一口飲むと少し顔を歪ませた。
どうしたの?の問いに、時間をおいたことにより、紅茶の茶葉が開き渋みが増したとのこと。
お茶の入れ方は難しいのだろう。
ふと中国に行ったことを思い出した。上海市内のお茶の専門店でウーロン茶からジャスミン茶、ウコン茶など様々なお茶の入れ方を実演してくれる。
最終的には、お土産として売りつけるためなのだが。。。
実演を見ていて思った。お茶の入れる際、急須にお湯を入れると必ず一杯目を流し捨ててしまう。
実演している女性に質問してみる『何で一杯目は捨てるんですか?』
・急須を暖める。
・茶葉を開くことと、製造工程の際付着した物を流す。
何でも一番を好む日本人、『二番煎じ』と悪い意味での表現があるくらいだ。
貴重な一杯目を捨てる中国的考えが理解できなかった。
しかし、昨今の中国の『偽装問題』に繋がる感じがした。
食料品だけではなく玩具まで、中国製全てに疑いの眼差しが向けられている。
ゴミが付かないような努力をする訳ではなく、『ゴミが付いたら洗い流しましょう』というスタンスが中国らしいのかもしれない。
不動産業界でも、トラブルになるかはわからないから、トラブルになってから考えようという業者も少なくない。
事務所でお茶を啜りながら、踏ん反り返って『中国なんて・・・』と言っている業者もどんぐりの背比べである。
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