不動産の境界線は分かるんですが、よっしーです。
ある一線を越えると名称が変わることがある。
イナダ→ハマチ→ブリのような出世魚の場合、『おいおい、いつまでも俺をイナダだと思うなよ!』なんてことが広い海の中で繰り広げられているのかもしれない。
人間もいつまでも若いままでいることはできない。
望まなくとも時間が経つにつれ、皆平等に年齢を重ねていく。
年齢は重ねても、見た目の問題があり、若く見えるひともいれば、周囲より『大人!?』っぽく見えるひともいる。
自分自身が『おじちゃん』と呼ばれながらも、隣にいる同年齢のひとが『お兄ちゃん』と呼ばれるようなことだってある。
それではどこからが境になるのだろうか?
シワや白髪、服装など色々判断する材料がある分、判断する側次第では結果が分かれるだろう。
大人の会話なら『まだまだ若いですよ』なんて言葉の裏に『ふ〜う、気を遣うのも楽じゃないな』なんて本心が隠れていたりする。
残酷なようでもあるが、子供からの目線が概ねハズレが少ないかもしれない。
少なからず皆さんも一度はあるだろう、知らない子供から『ねぇねぇ、おじちゃん』などと声を掛けられた経験が。
私は数年前から『おじちゃん』デビューは済ませており、最近は子供に接する際は『おじちゃんはねぇ〜』と率先して、アピールしている。
『おじちゃん』という響き、決して悪いものじゃない。
『オッサン』と呼ばれるより、余程マシだと思う。
イヤだと思えば全てがイヤになるが、考え方を少し変えただけでグッと視野が拓ける。
最近、テレビを見ていて思う。
サッポロビールのCMで、俳優の西田敏行と小池栄子の掛け合いで『出た〜オヤジギャグ』というフレーズ。
私が普段オヤジギャグを言うわけではないが、きっとオヤジギャグを発想するには、センスとスキルが必要だと思う。
その辺のガキンチョには到底、思いつかないような発想があってこそ思いつくのだろう。
『布団が吹っ飛んだ』程度は有名過ぎるが、日頃の会話の中でひとつの言葉が様々な言葉と瞬時に繋がっているのだ。
そのひとの伝え方が軽かったり、日頃の接しやすさから、ついつい『またこの人は、くだらないことを』と思われがちではあるが、もしかするとあなたの近くのオヤジはすごい人なのかもしれない。
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