週末の休憩時間、よっしーです。
私の自宅の近所で一戸建てが建築されている。
南面に間口が広い物件で、両脇二棟はすでに完成、入居中である。
『近所のひとにしてみたら、ようやく最後の一棟が売れたんだ』という感覚ではあるが、買ったひとは営業マンから『すぐに結論出さないと売れてしまいますよ』と煽られたんでしょうね。
私の知る限り、すでに二年前も手付かずで雑草が生い茂る現場だった。
お客さんも現場を見たときに、引き合いの多い物件なのに、ずいぶん前に刈ったであろう草が積み上げられているのか?と気付かないもんですかね??
とはいえ、建築条件付の土地は地盤補強工事を経て、基礎工事に移る。現在では外部も家らしくなり、大工をはじめ様々な工事業者が出入りしている。
さて、ここの現場を担当する大工の出勤時間はマチマチらしい。
私が家を出る8時から8時半のころ、すでに現場には職方は集まっていたり、工事が始まっている。
しかし、音の出る工事などは近隣への配慮もあって、9時を回るころに始めるようだ。
その間は皆、現場の前に座談会ではあるが、頻繁に見掛ける大工の姿がない。
特に面識もないのでいつも通り過ぎるだけではあるが、今朝、現場に材料を届けに来た問屋らしきひとが『あれ!?今日も棟梁は自転車か?』と話している。
一般のひとには分かりづらいかもしれないが、大工に限らず建築関係のひとはギャンブルが好きなひとが多い。
自転車=競輪なのである。
ある現場で石膏ボード(室内壁にクロスを張る前の下地材)一面に数字がたくさん書いてある現場を見たことがある。
壁に貼った後か壁に張る前の山積みの状態なのか分からないが、きっと休憩中にスポーツ新聞を読んでいて予想が思いついてしまったんでしょう。
今は携帯電話があれば、車券の購入はどこでも出来ますから♪
住宅を新築するひとの中で大黒柱へ記念として書き込みをするひとがいますが、その数倍の書き込みが壁から出てくるかも・・・
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