広い視野が必要、よっしーです。
最近、物件の下見をした地域は道路が狭い。
幅が4mなら広い方で、2〜3mくらいで街並みが形勢されている。
販売図面には、周辺地図が掲載されているが文字も潰れ、線も途切れている状態。
図面中央には、地形図が記載されている。
四角形の土地に道路が4m、図面上非常に見栄えのする土地である。
事前の下見の際、住宅地図を取り出し順路を考える。縮尺で周辺道路が狭いことは認識しているが、現地に着いて改めて驚かされることがある。
車両が通り抜けられる道路から物件まで距離にして70〜80m、その間曲がり角もあったりすると現地に直接車を乗り入れることは困難だと思い徒歩で現場に向かう。
『こんなに道が狭いと、購入後は自宅に車は置けないな』と思っていると、その間の家々のガレージにはきちんと乗用車が停まっている。頭から入ってきたのか?それともお尻から入ったのか?考えながら、現地を見る。
確かに現地の道路は4mありそうであるが、4mあるのは現地の前だけで、隣家の前は2mしかない。
価格や規模、駅からの距離、生活施設など自身の条件にマッチしていれば問題ないが、単に安いとか駅から近いだけの条件が合致したからといって購入に踏み切るのは早い気がする。
世間ではデメリットでも自分にとってメリットと考えられたり、購入後の生活に支障がなければいいが、探している最中は意外と見落としてしまうことがある。
原因としては『駅近、駅近』と視野が狭くなり、他のことが見えなくなるのでしょう。
世間でたばこの税率を引き上げて一箱千円にするとも言われているが、一箱あたりの税収入は増えても総合的にどうかをきちんと見定める必要がある。
出された条件に該当する物件がなく、『駅が近くて相場より安い、でも家は建てられない』物件資料を出され、『あそこの不動産屋は悪徳だ』と言っているひとを見かけることがある。
そんなひとは自分自身が冷静に物事を判断できたりするまで動いてはいけない。
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