2008年10月27日

角のひと

若手芸人じゃないんだから、よっしーです。

最近テレビをつけると毎日のように、若手芸人なるひと達が出演している。

コントの一幕にある『掛け違い』

お互いの話が食い違っている、でも一部のキーワードがかみ合ってしまい、話を混乱させてしまう。という、傍で見てる分には面白いが、その当事者になってしまうと笑ってもいられない。

先日、不動産取引に伴う同意書をもらうために、私道持分所有者宅を訪問した。

本来、私の出番はなく、他のひとが行くことになっていたが、急遽出動要請。

恥ずかしながら、私はこういった仕事が苦手である。
自分では普通のつもりが、相手にとって『生意気な奴』と映る場合が多く、普通の話をこじらせてしまうこともある。

今回の出動要請もあまり乗り気ではないが、仕事と割り切り気持ち悪い程の笑顔の練習を済ませ、いざ訪問。

訪問の時間は朝9時30分、前日から菓子折りを用意して、同意書を確認、あとは当日を待つだけ。

当日の朝、訪問先の近くに約束の15分前にはスタンバイOK!
もう一度、書類、菓子折りをチェックし、いざ訪問先へ。
腕時計を見て、約束の時間1分前に玄関先の呼び鈴を押す。

すると、少し怪訝な顔をした奥さんが『どちら様?』

『不動産業者のプレシークと申します。本日、9時半でのお約束の件で』と伝えると。

『何の用ですか?』と全く伝わらない。先日まで話をしていたのは、きっと旦那さんであり、奥さんには伝わってないのかな?などと思うと、『ウチは○○ですけど、何かの間違いじゃないですか?』

へ!?

今なんと、おっしゃいまいた?確かに私も聞いたことのないお名前です。
『□□さんのおたくではないですか?』の問いに『そこに○○って表札あるでしょ』

あららら、確かに違います。全くの他人の家に来てしまったようだ。
すぐに依頼した側に確認をすると、『違いますよ、どこに行ってるんですか!?』なんて言い出します。

確かに詳しい住所に聞いてみると違います。何丁目くらいの違いじゃありません。行政は同じでも、地区が全く違います。

ひとつ言い訳させてもらうと、
今回の訪問先の□□さんは、取引する間での通称名『角のひと』という表現をしていた。

しかし、この『角』というのは、それぞれ解釈が異なっており、私自身は売買対象地の並びの家を『角』と認識していたが、もう一方では、持っている土地の場所を指していたようだ。

まるっきり考えが違う訳だから、まとまる訳はありません。

その後、改めて住所を確認し時間を変更してもらい、何なく承諾書をもらうことはできたが、そもそも表現が悪い。

角?

上記ように角と表現するくらいだから、家があることを勝手に想像してしまった。
しかし、相手の『角』という認識は一番端という認識のようだ。

いい歳した大人が『言った言わない』の水掛論をしても時間の無駄であり、優先順位を考え処理をした。

誰が悪いというより、お互いの確認が足らなかったのが原因だ。
終わってみれば笑い話でも、その時一瞬は冷や汗が出た。

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2008年10月26日

他人のフンドシ

もともと他人の物ですから、よっしーです。

『不動産屋』
一括りに不動産屋といっても、賃貸から売買、建築など業態は様々。
また、賃貸でも事業用から居住用、単身向け家族向け、業務に募集から管理がある。

売買だって様々な業態に分かれ、特化した会社もあれば、『総合不動産』と謳い土地、戸建、マンション、事業用を取扱う。

分類すると訳がわからなくなるほど細かくなるが、大きく二つに分けることができる。

自分(自社)が買って、自分で作って、自分が売る、自分が募集して、自分で管理する。全てを自分で行う。

これはほんの一握りの人(会社)で、大半は誰かに依頼するものであり、その依頼先が不動産会社であることが多い。

取引の態様でいう『仲介』
人様の財産をチョコチョコッと触り、その報酬をもらう。仲介手数料である。

この仲介手数料の3.15パーセント+63,000円という金額が高いというひとも多いが、その説明はまたの機会に。。。

何をする訳でもなく、チョロっと情報出して、パッパと書類作って、その後仲介手数料を持って行く。
こんなイメージの方も少なくないでしょう。

確かに年に数件、そんなこともあるかもしれませんが、大半は意外と面倒なことも多いのです。その姿が実際にお金を払うひと達の見えないところで行われているので、『不動産屋は楽な商売だ』なんて思われるんでしょうね。

とはいえ、自分で資金を捻出して、物件を購入していなくて、人様の不動産を仲介している不動産業者を『他人のフンドシ』で商売していると表現することは間違っていない。

世間でのそういった見方は今も昔も同じでしょう。
だから不動産屋が潰れたって、『あっそう』程度にしか思わないし、『今まで散々儲けたんでしょ』と軽くあしらう。

そりゃそうです、何せ『他人のフンドシ』を当てにしているんですから。手にしたお金はアブク銭程度くらいにしか思われないでしょう。

昨今の株安、株価の変動が著しく、得と損の差がひとによって大きく現れたでしょう。

さて、株式投資。不動産屋の収益はアブク銭、株の収益というと??
自身で考え、自身で判断した上で出た結果でしょうから、誰かを恨んでも仕方がありません。

銀行に預けた際の限りなくゼロに近い利息、それだったら下がりにくい株式を購入しておいた方が・・・など様々な思いで購入した株、これはきっと上がるという強い信念。

何を言っても下がると思って、購入しているひとはいない。
少なからず、『上がるかも』と思い保有しているはずだ。

何をする訳でもない、ただ保有しているだけ。上がったら『なぁ言った通りだろ』、下がろうものなら『○○が破綻したから』などと誰かに責任を押付ける。

そもそも『他人のフンドシ』なんだから、ケチを付けること自体が間違っている。

以前、街頭インタビューを受けている年配のひとが言っていた。
『下がったとはいえ、売るつもりもない。今売ったら損が出る、プラスになるまで株価は見ない』と言っていた。

このひとは極端で、強がりかもしれないが、ここまで来るとアブク銭とかいう次元を超えフンドシの極みであり、他人のフンドシ万歳である。

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2008年10月25日

人気の住宅地

ひとが死なないと出ない土地、よっしーです。

『何で空地があるのに、売りに出ているものが無いの?』
こんな言葉をお客さんから頻繁に聞く。

駅から遠く、家並も少ない地域では聞かないが、人気のある地域は決まってこんな言葉が出る。

お答えとしては、『仕方が無いですね♪』
無いものは無い、ひとのものを買ってに作り出すことが出来ない。これが結論です。

それでは土地はどうやって売り出されるのか。

簡単な話、所有者にとって何らかの売る事情が出れば売るし、必要がなければ売らない。

整然と家並が建ち並ぶ区画整理地内の一角に突如現る広大な畑、老夫婦が丹精込めて耕し、雑草ひとつ無い畑。

『ここの畑の一角を譲ってくれないかな』
そんな思いを近くの不動産屋に行った際に相談してみると、『無理だと思う』といいながらも、交渉に行ってくれることに。

しかし、地主からの回答は決まって『おら家は、別に金に困ってねぇ〜からよ』とお断り。
農業を主として営んでいるかどうかというより、元々売るための土地ではない場合が多い。

たとえ畑や駐車場などに使用していない土地であっても交渉に行っても『決裂』して帰ってくることが多い。

先にも述べたように、土地を売るには理由がある。
一般のひとが不動産を売却する一番の理由は『お金』である。

・買い替えなど、購入先の資金充当のため。

・資金難で不動産を現金化。

・不動産を担保に借入をしていたが返済が苦しくなり処分、または債権者へ担保として提供せざるを得ない状況。

などが挙げられる。

いわゆる売物件として、世の中に公開される訳であるが、人気がある住宅地にあるとは限らない。
皆が欲しがる区画整理された中の土地などは、本来、使用する目的ではなく、相続対策(物納)に用意した土地の場合もある。

生前に土地を分割売却し手元に現金を置いておく必要がなく、一括で物納するつもりの土地の場合、その家のお爺ちゃんやお婆ちゃんが亡くならないと売地として世に公開されることがない。

とはいえ、物納したからすぐに物件をして売却される訳でもなく、物納手続きを経て、国有財産として入札方式などで売払われる。

売払われた側として、誰が買うかわからない訳で、自家使用なのか転売するのかもわからない。
また、仮に転売したとしても、価格や条件(建売になるのか土地のみの販売)なのかも不明である。

ある一部の地域を限定で探しているお客さんに会うことがある。
何が何でも条件が変えられない場合は別ではあるが、雰囲気が良いからとかここにあったらいいな、程度であれば考え方を少し変えた方がいい。

他に目を移すだけで、より一層自分の条件に合うものがあっても、偏った考え方をすることによって、甚大な損を被ることにもなり兼ねない。

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2008年10月24日

思えば遠くに来たもんだ

自分が端にいるんですが、よっしーです。

住めば都とはよく言ったもので、不慣れな場所に行くと、まぁ〜ずいぶん遠くに連れて来られた気がします。

行った先は千葉県の県庁所在地の千葉市。千葉駅から乗り換えて1駅のお役所へ。

住まいも仕事場も、千葉県の配置から見て北西部、千葉駅は行政機関も配置も中心部。

自分がさぞかし良いところにいるとでも勘違いして、『知らない』場所に行って片田舎だなんて思っている自分が恥ずかしくて仕方がない。

交通機関によっては、距離が離れていても、時間短縮できることがある。
別の考えとして、行政区をこだわり、距離は中心地に近いが、時間が掛かったり乗換えの手間があり、思ったより便利さを感じないこともある。



この日は、千葉市内にある公的機関の事務所に出向いた。
当初は『ファックスで良いですよ』が、いざ書類が揃ったら、『いつ来れます?』って。。。

まぁ仕事だから行きますけど、来させる立場では、ずいぶん簡単に言いますね!?
必要書類を窓口で渡し、要件が完了する日にちを聞くと、『答えられません、何とか努力はしますが』と日本人離れした回答です。

『今日は、ずいぶん田舎から出て来ました。何度も来れませんので不備がないように確認して下さい』と担当者に伝えると、あっさり大丈夫ですという。

多少の不安も抱えつつも、目安の日にちを確認し、仕事が山積みの会社へ足早に向かいます。

夕方の時間ということもあり、電車と車を駆使し、時間短縮を図り、想定より早く会社に戻れるかな♪なんて思い電車に乗っていると、先程の公的機関の担当者から電話が来る。

『すみません、お聞きしたいことがあるんですが、もう一度こちらに来れませんか?』と無理難題。

『もうだいぶ離れちゃったのに、もう一回は行けないよ。そんなに会いたいなら君が来てよ』まぁ無理な話ですね。

『分かりました、急ぎということもありますので、今回は何とかします』って力強い返事をもらいましたが、何とかできるんですかな?きっとできないと思います。

たぶん究極の技を使うんでしょうね。


秘技『見なかった、知らなかった』


私の人柄なんですかね、困ったときに秘技を使ってしまうひとがいる気がします。というより、『使わせてるんだろ』という声が周囲から聞こえてきそうですが。

でも大いに助けていただいていますよ、役所の方には♪♪

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2008年10月23日

言えないこと

顔も名前も、よっしーです。

ブログの中に会社名や顔写真があり、もちろん名前だって掲載している。
名刺にもFAX送付状にも、アドレスが記載されている。

誰が読んでいるか特定できない訳だから、むやみなことは書けない。
自分が思っていることの3分の1くらいを言葉を選び書いている。

もちろん、特定の固有名詞を出さないこともある。
小さい会社です、面倒なことに巻き込まれるのは勘弁してもらいたいです。

とはいえ、仕事となり一方的に不利な立場になる場面があれば、抵抗もするし、やり合うこともある。
建前でいえば『お客様のため』、実際には会社のことも、もちろん自分のためにも行くときは行くようにしています。

プロ野球の乱闘騒ぎのように、尻込みして出遅れると、ペナルティーになるので、若さに任せてイケイケのときもあります。

だって一応ポーズとして行ったことも、周囲からはドン引きのときもあるんです。。。あくまでもポーズであり、フリですよ♪♪

でも、そんなことを事細かくブログには書けません。


世間にある不動産営業マンによるブログ。
名前を公開しているものや非公開のもの様々、好き勝手書けて羨ましく思うことがある。

このブログは会社からの発信ではあるものの、特に集客を目的としている訳でもなく、またアクセス数によって収入が変動する訳でもない。

仕事をしながら毎日の更新、日常の習慣になってしまえば苦もありませんが、やはり時期によっては辛いこともあるんです。

世間では、不動産屋なんてヒマでしょ?なんていう人もチラホラ。

朝ゆっくり事務所に着き、コーヒー飲んでスポーツ新聞見て、事務員と世間話してから昼食、午後は現場下見という名の居眠り、夕方事務所に戻り帰り支度、暗くなる手前から近くの居酒屋でビールを煽り、二件目は馴染みのスナック。

ヘベレケになったころ自宅に帰ると、妻はひとり不貞寝。
起こさぬように寝室に向かい、ウッカリ物音立てて妻から舌打ちされながらの就寝。zzz

結構、ノンビリとしている印象の不動産屋、意外と苦労も多いんです。でもこのペースでは食べていけませんがね。

ちなみに私はお酒が飲めないのと、今はまだ妻みちこさんは起きて待っていてくれます。

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2008年10月22日

言葉の意味

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。よっしーです。

不動産業界を知った気でいた自分が恥ずかしいです。

先日、ある不動産業者の事務所に行った際、社長からの一言を理解できなかった。

その不動産業者は普段の取引がなく、会社名は知っていたが、事務所の場所すら知らなかった。

ある物件の相談でアポイントを取り付け、事務所に行くと何やら古いながらも自社ビルのようだ。
不動産屋とは、一階にあるのが多い中、店舗は最上階にある空中店舗。

私の認識で空中店舗は、大手不動産会社のように社名が世間からの認識がある会社か、飛込み客を狙わない会社、エンドユーザー向けではない会社だと思う。

エンドユーザー向けではない会社というのは、幅広い業態があるので、あえて説明はしません。


事務所の所在は5階。エレベーターを使用しようと思いボタンを押すが、階数を表示する照明が壊れているのか、いつまで経ってもエレベーターは来ない。

諦めて階段で5階を目指すが、普段の運動不足のせいか、3階で息が上がり少し休憩。その後、事務所に着くと、少し怪しげな印象があります。

妙に殺風景で、タバコの臭いが充満した事務所。
入ってすぐの応接セットには数人の客人が世間話に花が咲いている。

私の顔を見て、『お〜い社長!お客さんだよ』と言い残し、応接から席を立ち事務所の外に出て行った。
しばらくして、社長らしき年配の男性が『誰?』と一言。

あちゃ〜そっちのひとですか?と見間違う程の元気の良さそうなお父さん。今時、そのシャツは!?、そのベルトもギリギリアウトって感じです。

先程連絡した旨と用件を話し、応接で話を始める。

ここの会社を訪問した理由は、ある土地をこの会社で所有しており、販売中だった。
購入希望者のお客さんがいたこともあり、周囲からの反響や条件の相談が可能かを確認したくて訪問した。

頭のキレの良い社長で、物事の解釈も早く決断も早い。
しかも数字的な話になれば、つじつまの合う話をポーンッと出してくる。私は正直、同じペースで話しているのが精一杯だった。

海千山千という言葉があるが、まさにこの社長のためにあるような言葉である。良く言うと、様々な困難も独自のバイタリティーで乗り越えてきたんでしょう。

パッと見ての印象としては、その道のひとにも見えたが、さすがに『社長はそっちの方の出身ですか?』などと指のジェスチャーが出来るわけもなく、物件の話をしていた。

『ところで社長、この物件は反響多いですよね?』の質問に対し、『面倒臭いくらい電話がなるんだよ、仕事になんねぇ〜よ』とまんざらでも無さそう。

『反響ばかりあっても売れないんじゃしょうがねぇ〜んだよ』とやや不満顔に、『社長、ウチのお客さんは今真剣に考えているので、もし他で動きがあったら教えて下さいよ』というと、

『ウチは価格と契約優先だからな』と強い口調。
※価格とは、値引きことで、契約優先とは申込み(買付)ではなく契約をする時期が早いことを表している。

価格については、周囲の相場から見て少し安いくらい。契約優先についてはお客さんの判断材料が揃えば問題ない。
昨日のブログにも書いたが、申込みするが、『とりあえず』のひとも多く、契約前でのキャンセルを散々味わって来たのでしょう。

『今後、迷惑を掛けない程度に相談させてもらいます』なんて話をしていると、社長の口から聞き慣れない言葉が数回。

『ごえもん』という言葉、私の営業生活でこの言葉は聞いたことがありません。

不動産用語には、一般では理解しにくい言葉もある。
とはいえ、私も不動産屋ですから、解釈できるつもりでしたが、どう考えても考え付きません。

『ごえもんって何ですか?』と聞いてしまえば、早いのですが、無駄なプライドが働き聞くに聞けない状況、頭の中には様々なことを考えます。

見た目からして元気の良い社長だから、少し手間の掛かる(権利関係や心理的瑕疵)物件を多く取扱っていて、その類なのかな??などと考えても見た。

例えば、物件内でひとが亡くなっていたりするとか?

時代劇などで水死体のことを、土左衛門(どざえもん)というように呼ばれるが、他殺ではなく事故死のなかでも何らの遺体を『ごえもん』というのか?

それとも江戸の大泥棒、石川五右衛門から由来でもするのか?

色々と無い知恵を絞った結果、やはり聞いてみることにした。

『社長、さっきから話に出てる「ごえもん」とは何のことなんでしょうか?』

すると『はぁ〜!?ごえもん??何だそれ!?』

答えは簡単、『ごえもん』ではなく『ご縁物(ごえんもの)』でした。単に私の聞き違えだったようです。

この物件は、他のお客さんが購入することになり、この会社にはその後訪問してはいませんが、良かったですあの段階で確認しておいて。

もし知らないまま帰って来て、取引にもならなくて意味が分からず悶々と考えさせられずに済んでいるのだから、それだけでも十分収穫です。

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2008年10月21日

あなたの知らない世界

頭ではわかっているけど、よっしーです。

人気のエリア内での売地情報。
数年に一度出れば御の字のエリアで、割安感のある物件が出た。

急いで見込みのお客さんに紹介し、検討してもらい、申込みするかどうかの判断を聞くと『ん〜良いのは分かるが、すぐの判断は。。。』

確かに分かります。高額な買い物ですから。

結果、他のひとが即申込後、契約したらしい。

自分が良いと思うものは、たいがい他の人が見ても良いと思うもの。だから判断は早くするにこしたことはない。

でも早々に判断をするには、準備も時間も掛かる。
そんなときに『ちょっとの間、止めておいて』が出来たらどれだけ楽であろう。

とはいえ、それは一方的な主張であり、仮に話を止めたとして、他から来る話を全て断わったけど、申込みした人が土壇場で断わってしまうこともある。

そうなると、話を止めていた方にしてみれば困ってしまう。
これがやむを得ない事情で断わるならまだしも、『気が変わっちゃった』くらいだったら、怒りを覚えるかもしれません。

そうならないためにも、ローンや親御さんの反対とかその場しのぎの取り繕いをする不動産業者も多い。
しかし、その裏側では、購入希望者に対して『とりあえず止めておきましょう』なんていう不動産業者も少なくない。

検討中に物件が無くなったら困るからという理由で、明確な購入意思がないにも関わらず、『とりあえず』ということで安易に申込みをする。

契約するまでは、法的なに問題ないからという説明のもと申込み、『やっぱり辞めた』と話をひっくり返す。

確かに売買契約をするまでは、特段、ペナルティーを負わないが、法律の種類によっては、そうもいかないこともある。不動産業界の慣習や宅地建物取引業法、民法、どれをとってもNoペナルティーかというと、一概にそうとも言えない。

それを理解させず、単にお客さんを縛るため、申込みさせる不動産業者(住宅メーカー)たちは、いつか大きな失敗にブチ当たるでしょう。

とはいえ、買う方の話ばかりではなく、売る側にもモラルの低下が見える。
土壇場になって売らないとか、金額を吊り上げたり、また無理な条件を相手方に押付けたりすることもある。
個人的にも同じような経験があり、仕事じゃなかったら、相手が立ち直れないくらい文句は言っている状況も数々。。。

お互い中立な立場で行うべき売買を、どちらか一方のワガママや無知のおかげでトラブルになることがある。

一般の売主や買主ならまだしも、取引に入る仲介業者や実際に取引には入らないが、建築を請負う建設会社が知恵も無く生意気に意見するから問題が発生することがある。

『一般的に』とか『普通は』と、今までの間違った認識で主張するのは自由であるが、できれば誰もいないところで息捲いてもらいたい。

そんな営業マンに捕まってしまったお客さんは災難としか言いようがない。

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2008年10月20日

経済不安からの影響

たまには不動産屋らしい、内容を。よっしーです。

正直、現場にいる立場の意見としては『さぁどうなんでしょう?』といった感じ。
とはいえ、民間金融機関の貸出にブレーキが掛かっているのは正直感じている。

実際にはデベロッパーやそこにへばり付くように取引していた会社は瀕死の状態も多く見掛ける。

大手、準大手などに限らず、地場業者でも資金調達が難しいのが現状。
借入をして『建売分譲します』と金融機関と約束したが、『金繰りが大変なので土地だけで売っちゃいます』と販売計画を変更するも、金融機関が抵当権を抹消してくれず、立ち往生。

元はといえば、先に建物の建築費用分まで借入をして、他に使っちゃって足りなくなり、『あれをこうやって、これをあーして』なんてことを考えているから、金融機関から叱られる。

まるで、お小遣いを管理できない子供が、お母さんに叱られているようなものである。

とはいえ購入したいと思うひとは多く、購入についての相談されるひとが多いのも実情。
また、市場の売り物はというと、千葉県に限れば、数は多くなっている。
今まで数年に一度くらいの地域から、物件がポーンッと出ることがある。

しかし、市場の目も正しいようで、普通以上の売り物であれば成約までに時間は掛からない。

物件数があり、捌き易い、安定した価格、不動産屋にとって、お客さんがいれば目まぐるしく動き回り、心地よい仕事をした感を味わえる。

今は非常に忙しくしているが、周囲から聞く『いやぁ〜最近本当に仕事してないよ』というボヤキ病が、いつ感染するかビクビクしながら日々営業している。

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2008年10月19日

誰が支持してるの?

支持率なんて気にしない、よっしーです。

昨今の内閣、誰が総理大臣を務めても支持率低下が叫ばれている。
きっと外野でワァーワァー騒いでいるひとが、政権を握っても同じことでしょう。

意気地のない子供のようですが、『そんなに言うならお前がやってみろ』とでも腹の中では思っているでしょうね。
『国民の目線』とか言ってますが、やり様がないのだと思う。

それを見た評論家は、メディアを使ってギャァーギャァー騒ぎ立てる。

評論家業の内、現在議員をしているひとがいる。
現在までの成果や政治家になった理由は別にしても、表に出ただけでも評価するべきである。

どこぞの大学か知らないが、教授や准教授なら話でも聞いてみようと思うが、冠に『客員』なんて付くひとから何が得られるのか?しかも立派な肩書きと勘違いして、『政界に新しい風』なんて言い出されたら目も当てられません。

ウチの実家の犬と一緒で、甘えて育てすぎて自分自身が犬であることを忘れているようだ。まるで家族と同等かそれ以上だと思っている。

周囲から騒がれる『客寄せパンダ』だと気付いていない。
少し前にパンダ騒動があったが、いなくなってからであれば一時重宝がられるが、結局は飼育料が明るみに出ると『本当に必要なのか?』という声も聞かれる。

本筋が見えなくなっていることや、その時々で対応が異なるのは不信感を覚える。
今までさんざん時間を掛けて来たことも、『今回は解散の絡みがあるので・・・』といって早々に片付ける。

予算委員会という場で、メールがどうしたとか水がどうしたって、何だっていいんでしょう!ただ騒げれば。
そこら辺の兄ちゃん姉ちゃんと変わらない。

『なんか〜マジ、ウザイし〜、かなり〜ヤバイんですけど』と場を弁えないひとと政治家が同じように見えてしまう。

それでいて『支持率』ってなんのことでしょう??

まず、支持率自体がどこで集計されているのだろうか?
私自身も私の周辺でも、そんなアンケートに答えたひとが見当たらない。

そもそも信憑性があるものなのか?
おおむね70パーセントくらいを超えているのは、期待値であり、何かわからないけど『何かやってくれそう』という数字でしょう。

また半数を割り込むには、何らかの理由があるのだと思う。
単に嫌いとか整理的に無理などというものではなく、根本に理由があるのだと思う。

それに気付かず、というより気付かないフリして無駄な時間を周囲に付き合わせるのは甚だ迷惑な話である。

抽象的な数値ではなく、もっと明確な数字をもって支持率を出し、ある程度の線を下回った段階で対策をするべきだ。
しかし、支持率のことで頭がいっぱいになり、どこぞの会社のように『お客様絶対主義』と謳っても言葉と実働が伴わないのでは、話にならないから、成果も加味する必要がある。

赤点のように、『仕切った数値より下は問答無用に・・・』

しかしそういうようにしたら、総理大臣や政権政党がめまぐるしく変わり、今いる議員を総入替するようなことが起きたら、それこそ無駄遣いになってしまうので考えものだ。

そもそも『赤点を取らない議員』がいれば良いだけなのだが。。。

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2008年10月18日

飲めないくせに

子供みたいって言わないで、よっしーです。

目から入る情報は恐いものです。
不動産購入などでも、目から入る情報や耳から入る情報など様々ではあるが、目から入る情報は速いスピードで脳に伝わる気がする。

潜在意識とか難しいことは専門家に任せるが。事によっては錯覚することだってある。

テレビや映画などで、格闘物を見てあたかも自分が強くなったような錯覚、スポーツ中継を見ていて自分でもできそうな錯覚など、普通に考えて出来るはずのないことが、『もしかしたら』という錯覚に陥る。

毎年思うこの時期、あまり見ることのないテレビでビール会社のコマーシャルの一コマを食い入るように見ることがある。

まず先にお伝えすると、私はお酒が飲めません。体質に合いません、気持ちよくなる前に具合が悪くなるので、どんな状況であっても口にすることがありません。

しかし、一年の内、この秋の時期だけチャレンジすることがある。

食い入るように見たコマーシャルの後、ふと思うのです『ビールが飲みたい』と。


丸々とした牡蠣を贅沢にも、口いっぱいにほお張り。

牡蠣

そして、冷たいビールをグビグビッと口に含み、一気に胃の中に流し込む。

生ビール

お酒が飲めるひとにとっては至福のときでしょう。
私はテレビに映し出された映像を目に焼きつけ、出演タレント顔負けにビールを流し込んだこと数知れず。

しかし、もともと飲めるはずもないので、口に含んだ瞬間、ただ『苦い』と感じるだけ。また、『せっかくの食材が無駄になってしまう』程度に思ってしまう。

そして、また今年も騙されたと思う。


今日の新聞の広告欄に『ニッカウィスキー』が何だかの賞を受賞した記事があった。お酒に興味のない私は賞の内容よりも、その琥珀色の液体に魅了させられてしまった。

ウィスキー

醸造年数によって味が異なるウィスキー、20年物がいくらするのか、どんな味がするのか分からないが、私の口に合わないことだけは分かる気がする。

20年前といえば、私は小学校6年生。ウィスキーも経験を積んでいるだろうが、私だって20年の月日で良い味を出してると思う♪♪

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2008年10月17日

不動産購入って

見た目じゃ判断できません、よっしーです。

不動産営業マンを判断するのに、会社の大きさや年恰好、能書きでは判断できません。

転職の多い業界です。業界内で動くこともあれば、異業種からの転職も多いです。『儲かりそう』このキーワードに釣られて業界に飛び込むひと、私も実際そうですけど。。。

22歳で不動産業界に飛び込んだ私は、どこから見ても新人君。
『頼りになる』風に見えるまで時間が掛かりました。それでもたくさんの方の取引させていただいたことは、本当に感謝です。

若くして業界に入るひともいれば、異業種を経験してからであれば、当然年齢が違う。ある程度社会常識を備えてくれば、会社に入って新人君でも、何も話さなければベテランに見えるひともいると思う。

それだけで営業としては、十分、得しているように思う。

様々なことが起きる不動産取引、安全に行うつもりでも相手あってのことであり、思いもよらないことだったり、誰かの思惑で面倒なことが起きたりする。

ビシッと着込んだスーツ、胸には誰でも見覚えのあるロゴのバッヂ。
話し方や仕草、物腰の柔らかい対応。

『このひとなら任せられる』
こんな発想になりそうですが、そんなひとが不動産業者同士で話をすると『ザ・不動産屋』的な対応するとこちらがビックリすることがある。

先に入った他業者からの申込み、自分の手元にお客さんが来たらひっくり返す。仕事や収入として考えたら、判断が揺らぐこともあるが、していいこと、してはいけないこと、きっと学校で習ってなかったのでしょう。

若いとかベテラン、大手、地場とか関係無しにみんなが自由にやりたいように動き回る。普通に仕事をしたいだけなんですがね。

そんなに悠長に構えている自分が悪いのかもしれませんね。

しかし、たまに力を入れてしまうと、さっきまで息を捲いていたにも関わらず、急にキャンとなるところを見ると、無理して息巻いているのかもしれない。

某大手仲介業者の営業所長とのトラブル解決の際、ボルテージの上がった所長は、私に『アンタねぇ』と強気な対応。
その後の話で、『もうお前と話していても仕方がない』というと、ものすごい剣幕で『今の言葉を撤回しろ』と言い出す。

何年、何十年営業しているのか知りませんが、数分前の自分の発した言葉を覚えていられなくなったら、退かなくてはいけません。
だって周りが迷惑になるだけですから♪♪

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2008年10月16日

現存する暴走族

時代ではなく場所ですね、よっしーです。

元々の住まいは田舎ですから、平成の時代になっても賑やかな音を出し走る車やバイクを頻繁に見掛け、週末の夜などは夜通し爆音を掻き鳴らしてました。
それが普通ですし、『うるせぇなぁ〜』程度としか思っていなかった。

とはいえ、彼らの暴走行為が一段落するころ、帰宅することも多くうるさくて眠れないなんてこともあまり考えたことがなかった。

『田舎だから』と言われたことがある。
あまり意識はしたことがないが、違う地域から見れば天と地ほどの差があるように言うひとがいる。

今、私が住む行政は、住む人にプライドがあり、『他の行政とは違うのだ』という意識が強く感じる。
都内隣接であり、市の中心部は確かに賑やかな場所もある。
また、教育に対しても意識が高い行政のようにも思える。

とはいえ、私の自宅前の道は、毎晩のように暴走族の車やバイクが走っている。市の中心部のひとにすれば、『あなたの家は街外れだから』とでも言われそうですがね。

最近『民度』という言葉を聞く。

地域ごとの住民を計る言葉のようで、高いとか低いとか講釈述べるひとがいるが、聞いていて『自分のことを棚に上げて』と思ってしまう。

地域の意識の違いはあれど、半端な知識で評論家気取りで何の得があるのだろうか?

尺度の解釈はひとそれぞれで、地域の地価、住民意識、学校教育など確かに差はあっても、自分の高評価する地域よりも劣るように思える地域を引っ張り出し、批判するのは、それこそ民度が低い気がする。

『私は良いところに住んでいる』と胸を張るひと。
確かにそれ以下のところはたくさんあるが、それ以上のところはウンザリするほどあるだろう。

それぞれの要件が最高に備わったと思っていても、全てを知って要る訳ではないだろう。それこそ多く住む住民の全てを把握している訳ではない。

周囲のひとは皆いいひとだと思っているのは、もしかして自分だけで周囲からは『あの人はおかしなひとだ』と言われ後ろ指をさされれているかもしれない。

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posted by preseek_yossie at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産

2008年10月15日

決裁権

家庭内の長は誰?よっしーです。

私は自宅では、非常に良い夫である。
妻みちこさんからのリクエストには、ほぼ100パーセント応じる。

それはなぜか?簡単である。私には決裁権がないのである。

これがしたい、あれがしたい、返答は全てYes。
Noという選択肢は用意されていない。

欲しいものがあれば、まずは妻みちこさんの承諾を得なくてはならない。しかし、彼女がしたいことは、誰の承認はいらない。だって彼女は我が家の長であり、決裁権を持っているから。

不動産購入するひとを見て思う。
いやらしい言い方になるが、私は営業マンのため、お客さん夫婦に会って最初に思うことは、『どちらが決裁権を持っているのか?』ということだ。

顔色を窺うようであるが、要望の聞き出し、質問の回答、お客さんに応じて返答の仕方を変えている。

いやらしくない程度、気分を悪くさせない程度に返答するようにしている。

数年前、あるお客さんに言われたことがある。
一般家庭育ちの夫と資産家育ちの妻、そろそろ持ち家が欲しいということで土地探しの相談を受けた。

住宅メーカーの紹介で住宅展示場で話を聞くことになった。
普通に要望を聞く。希望する条件と現実の差を伝え、該当する物件を紹介、土地探しから購入のスケジュールを話し、次回現地を見に行くアポイントを取り付けその日は別れた。

しばらくすると、お客さんから住宅メーカーへ一本の電話が。
電話の主はご主人ではなく奥さんからで内容としては担当者を変えて欲しいとのこと、電話を受けたひとが何かありましたか?と聞くと、

『あの担当者は、私ではなく夫ばかりに希望を聞く。購入するのは夫ではなく、私が買うのに』とのこと。

あとで聞いた話では、このお客さんの資金の大部分は奥さん名義(両親からの贈与を含む)の資金らしい。
ご主人名義は、結婚後ふたりで貯蓄した現金くらいのようであり、総資金額からすると微々たる額という。

きちんと夫婦間の上下関係ができていたにも関わらず、一歩外にでたら夫が家庭内であり得ない待遇に奥さんは腹を立てたという。

ひとの家庭のことなので、特段、口を出すことはないが、根本にズレがあるような気がする。

その後、他の不動産屋で土地を購入し建物を新築したそうであるが、完成した今日も入居している様子はない。
真相はウワサ話程度しか聞いていないが、必然的になるようになった結果だと思う。

金融機関のように、購入予算の多い少ないや地位、業種、収入で対応は変えるようなことはしない。。
しかし、お客さんの夫婦関係などは良く見極めて対応するようにはしている。

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posted by preseek_yossie at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産

2008年10月14日

保有率30パーセント

アイツがついに来た、よっしーです。

新居に引っ越してから、必要だとは思っていたが、あえて必要性を感じていなかった。アイツが家にいると生活していく上で、ゆとりや余裕を奪われ、気持ちが切迫してしまう気がしていた。

昔に比べて、ずいぶん腕をあげたようだと噂では聞いていたが、私から言わせてもらえば『余分な知識』くらいにしか思っていない。

アイツの一方的な態度は好きになれない。
知識があるのかもしれないが、相手に物を伝えるときに何の説明もない。

しかも結果ばかりを提示する。知識のない相手に対して、もう少し説明があっても良いと思うが、アイツは基本的に相手と話そうとしない。

アイツの目的はわかっている。単に私を監視したいだけなのである。

それだけのために、一日のうち数十秒顔を合わせるだけなのに、すごい威圧感を感じさせる。

しばらくアイツとの小競り合いが続きそうだ。




ア・イ・ツ

アイツです・・・・

正式には『体脂肪計』とでもいうのでしょうが、私に対して生意気な態度で接して来ます。

昨日の初対面、『それじゃ試しに計ってみよう』と思うと、体重は65kgとソコソコ、一時期に比べるとずいぶんと減った気がする。

しかし、体重を計り終わったと思ったのに、まだチカチカッと動いている様子、すると30.6パーセントの文字が!!??!!??

何のことかと良く表示を見てみると、体脂肪というじゃないですか!?

知識はありませんが、数値を見て異常であることくらい判断はできます。
この数値が本当かどうかは分かりませんが、自分のお腹を見てある程度納得してしまった自分が悲しい。。。

今後、コイツとの付き合いは長くなりそうである。

しかし、人間の体は80パーセントが水で出来ていると聞くが、その水の割合まで食い込んでいることになる。しかも、私は接骨院で異常に骨が太いと言われたことがある。

その骨の分も考慮せず、脂肪が30パーセントというと毎日の生活が楽しいものではなくなってしまう気がする。

不摂生なひとが多い不動産業界、多くの不動産営業マンによるブログで、ダイエットをテーマにしているのを見ますが、当ブログのコンセプトとして、ダイエットネタは書きません。予めご了承下さい。

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posted by preseek_yossie at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひと休み

2008年10月13日

交通事故

納得できませんけど、よっしーです。

先月までの異変、納得しろという方が間違ってます。

ずいぶんと疲れる仕事が多いです。
自分にとって仕事は趣味の一環ですから、疲れるという感覚はありません。

しかし、そんな好きな趣味も嫌いになりそうです。

先月までの数ヶ月間、周囲でいろんなことが起きた。
『売ってくれるはずの物件がなくなる』なんて、もう日常茶飯事。

『そもそも売物件じゃない』なんてことだって。
誰が悪いかなんて、犯人探ししたからって一銭の得にもならない。
自分が言い訳しているようになるから、事細かく説明もしない。

すると言い訳しなかった分、自分自身が悪者に仕立てられてしまう。

『そもそもお前が・・・』いうだけ野暮ですよ、私はそんなにヒマではないですから♪♪

ルール無用な強者と立ち向かわなくてはいけないのだから、悠長に構えていたらそれこそ被害者になってしまう。
趣味=仕事なんて考えている自分が甘いのでしょう。

これからはひとを見たら、泥棒と思うくらいじゃないといけない。

振り回すひとから、少なくとも仲介手数料をもらう可能性があるひとならきちんとした対応しますが、迷惑を掛けるひとたちは皆、契約の相手方、私とは別の不動産会社や売主である。

最近お客さんから『こんなことって普段からあるんですか?』というフレーズを良く聞く。もちろん『ありません、あってはいけないことです』と答えるが、ココ数ヶ月はその限りではありません。

誰が悪いのか、何がこうしてしまったのか、突き詰める訳ではありませんが、その都度悩み、周囲のひとに愚痴をこぼすと決まって、

『交通事故みたいなものだよ』と明るく返してくれる。

励ましの意味も含まれているのでしょうが、正直こんなに事故にあっているようでは、体がいくつあっても足りません。。。

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posted by preseek_yossie at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業の延長

2008年10月12日

流行の最先端

素直というか、自己管理ができていないというか、よっしーです。

不動産営業マンたるもの、常に周囲に気を配り、意識をすること、そして浅くてもいいから知識を広く持たなくてはいけない。

また、興味はなくとも世間で流行しているものにアンテナを張り巡らさなくてはいけない。



そんなことで、最近の気温差の影響から流行の風邪実践中です。


辛い。。。

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posted by preseek_yossie at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひと休み

2008年10月11日

自分のお尻

ひとのお尻の汚れ気になりますか?よっしーです。

最近、様々な会社が倒産やら民事再生法の申請やら世間を騒がしている。特にそのなかでも不動産関連業種も多い。

いろんな媒体で、倒産の話題を目にするが、報道している程度ならまだ可愛いが、あたかもそれまでの内情を知っているかのように、ひとへ伝えているひとがいる。

見ていて非常に気分が悪い。

業績や資金調達、何らかの事情でバンザイして、『みなさんゴメンなさい。後お願い』は少しズルイ気もするが、完全に外で見ている側でワァーワァー騒いでいるひとは何を考えているのか?

多少の被りでもあれば批判するのもいいが、名前を知っている程度か、数回取引した程度で全て知っているような顔をしているひとを見ていて恥ずかしくなる。

『ヤバイと思ったんだよ』なんて言ってるひとは、そのひとの頭がヤバイ。

そんなものが見抜けるんなら、その月々の数字に追われることなんてないのに、いつも慌てているのは何でなんだろう??

周囲でも言われてるかもしれません。
『あいつ、そろそろヤバイと思ったんだよ』と陰口を。

立て直すことを許されず、ハローワークか知り合いの業者に連絡の日々だって隣り合わせだってこと理解していないんでしょうね。


そんなにひとの失敗おもしろいですかね?
ひとのアラは目に付くんでしょう。自分のアラは一切目に入らないのに。

ひとのお尻見てる前に、自分のお尻が汚れていないか確認するべきです。自分のケツの拭き方も知らないのに、ひとのケツを心配している場合じゃありませんよ。

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2008年10月10日

メークドラマの裏側

『光と影』何だか重みのある言葉に感じます、よっしーです。

セ・リーグ優勝が決まった巨人、終身名誉監督の長島茂雄氏が、指揮をとっていた当時、十数ゲーム差がありながらも、大逆転劇を演じペナントレースを制した。

勢いに乗って行くところまで行ってしまう。

野球に限らず様々なスポーツ、ましてや営業マンの舞台裏でも同じようなことが起きている。

何かきっかけがあったり、環境が変わったりすることで突如変貌を見せる。そこで何かを見出し、スランプの抜け出し方などを習得できれば今後に繋がる。

とはいえ、歯車がかみ合いすぎてしまい、忙しさのあまり日常を振り返ることなく時間が過ぎてしまうと、後になってから『調子の良かった』理由が思い出させず次にスランプに陥った際、這い上がることに苦労することがある。

営業の世界で言う『場なり』とでもいうのでしょうか、自分自身で方向性を定めたり、計算せず、単に流れ作業になってしまうと何が○だったのか、×になったのかが見返せず、結果として『運が良かった』くらいに片付けてしまう。

爆発する一方、不発に終わることも多い。波とでもいうのでしょうか、波を作らず成果を出し続けることが理想である。いかに波を小さくして沈む回数を減らすかを考える。

メークドラマのように、勢いに乗ってしまうと周囲はどうしようもできない。科学的なものでは証明できない、何か『神懸り的』なものがあるのでしょう。

しかしメークドラマを演じるには、ずっと調子が良くてはできない。
それではドラマが成立しないからである。
一度大きく沈むことにより、どれだけ浮上できたかになる訳だから、沈みきったところでモガキ苦しみ、ジタバタしたからこそドラマになるのでしょう。

営業マンなら沈んだとき、上司や会社からプレッシャーを掛けられる。
野球ならファンからの罵声やメディアに叩かれたり、それを乗り越える必要がある。

先日の阪神・岡田監督がファンの罵声に対し『誰に向かって物言っとるんや、言い方があるやろ』と返したそうだ。
熱狂的なファンがイライラするのも仕方がない。

しかしチームの状況、選手一人一人の状況を知っている分、もどかしさを感じたり、ファン以上に監督はストレスが溜まるだろう。

そこに周囲からの罵声は、我慢の限界を超えてしまうこともあるかもしれない。それで優勝できたなら、細かいことなんて忘れてしまうかもしれないが、世間でメークドラマなんて騒いでいる影に追いやられたら救いようがない。

脚光を浴び表舞台に立つ側があれば、その一方で影に隠れてしまう側がある。
営業でも脚光を浴びることもあるが、一時期沈んでしまうとき、いかに腐らずに短時間で浮き上がることができるか策を生み出すことが必要だ。

自分自身、いま現在沈み気味で、水深5〜6mくらいですかね。
死ぬ程度ではないが、非常に息苦しい状況です。

ひとに責任を押し付けることは簡単で、そうすれば楽なのかもしれないが、いまそうしてしまうと、本当に苦しいときに逃げてしまうので、『仕方がない』と気持ちを切り替えようと思う。

個人的には10月は、いろいろの意味で勝負である。
メークドラマ、起きてくれないかな。。。

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2008年10月09日

大型店舗は得なのか?

作りすぎじゃない?よっしーです。

大きな空地があると、知らぬ間に大型店舗ができています。

売場面積地域No1とか、ジャンボジェット機の大きさよりも大きいとか、各店の大型が目立つ。

購入者の方からして、大きくても小さくても商品が変わる訳ではないので、どちらでも良い気がするが大きな店舗を作りたがるには意味があるのだろうか。

店舗が大きい場合、郊外の場合、それ相応の駐車スペースが必要となり、商品に辿り着くまで時間が掛かりすぎる気がする。

大きな通りから駐車場に入り、駐車スペースを探しグルグル、ようやく車を停めて、店舗に行き目的の商品を探す。
テレビ、オーディオ、冷蔵庫、パソコンなどを通り過ぎ、目的の商品を探し回る。

きっと店舗内の配列については、何か法則があり、『こうしたら売上げがあがる』みたいな配列はされているのでしょうが、素人の私はキョロキョロしながら、まるで万引き犯のような挙動不審な雰囲気をかもし出している。

大型店舗といえば、最近流行の『複合ショッピングセンター』
新しい沿線の駅前や国道沿い、幹線道路沿いに乱立状態の店舗は、他人事ながら『客の取り合い』になるんじゃないの?と心配してしまう。

たかだか人口6万人の街に半径1km圏内に5件も6件も乱立している街もある。その地域に今後人口増があるか?周辺からも集客できるのか?というと、希望は薄いように思う。

それでも作り続ける意味がよく分からない。
少々飽和状態になっているように思えても、またどこからか空地を見つけ出店計画が浮上する。

計画が発表されると、周辺住民からは、住宅地への買い物客の車両進入を懸念して、建設反対の声があっても、気にせず計画を進めていく。

行政も話が大きくなったり、出店する側が法律に抵触するようであれば本腰を入れるのでしょうが、それ以前であれば全く動くことはないでしょう。

弊社周辺にもたくさんの複合ショッピングセンターがある。
車を利用する範囲まで数えると10ヶ所を越す。

その中、先日弊社から数km離れたところに出店計画を発表された
複合ショッピングセンターは、さすがに行政の方も話し合いの場を設けたようだ。

しかし利用する側として、どれだけの頻度で利用するだろうか?
個人的には、複合ショッピングセンターとは、非日常のスペースと考えている。

例えば毎日の食材の買出しのことなどを考えると、はたしてどの店を利用するのかと思うと、必ずしも近くにあって便利なお店であるかは疑問に思う。

不動産の販売図面などに、『複合ショッピングセンター隣接』なんて記載されている場合があるが、これはメリットなのか?と思うことがある。

購入後、週末などの混雑などを予想すると、必ずしもメリットとは言えないのではないか。また、お洒落なお店としてオープンしても、営業不振を理由に閉店し、次にどんなお店になるかなど分からないので、逆にネガティブな情報のようにも受け止められる。

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2008年10月08日

お母さん戦隊!叱るンジャー

どこが変身のポイントなのか?よっしーです。

先日、物件を下見しに行ったときのこと。

目的の物件近くには小学校がある。
物件的には『小学校も近く、親御さんは安心ですね』といった感じであるが、良く考えてみるとそうでは無さそうです。

物件をお客さんに紹介する前に、営業マンは事前に下見をする。
なかには一切下見をしない主義のひともいるようである。私自身も数年前は事前に下見しない営業マンであったが、やはり事前に見ておいた方が、仕事の効率は上がる気がします。



今回みたいに。。。



今回の物件は、事前に地図上、小学校が近いことを知っていたのと、下見をする時間がちょうど下校時間になることを考え、近くに車を停め物件まで歩くことにした。

広い県道から一本なかに入った住宅地、車通りはさほど多くない6m道路を一年生らしき児童が十数名とその保護者5〜6名、設定上6名より5名の方がおもしろいので、今回は5名とします。

住宅地を歩いていると、後ろから一台の乗用車が来る。
歩行者を見て徐行運転している様子、その車に気付いた児童は道路の端に縦一列に並び立ち止まります。

良く教育された子供たちのようです。

そしてその前を歩くお母さん達はというと、6m幅いっぱいに横一列に並びます。そのひとりがチラッと後ろ振り返りますが、状況は変わりません。

その姿は、まるでヒーロー戦隊モノの登場シーンのように堂々と歩きます。

しばらく乗用車が徐行していたが、お母さん達の姿に見かねて『プップッ』とクラクションを鳴らすと、少し慌てたように壁際に避けます。

その内の数人が通り過ぎる車に向かって罵声を浴びせる姿、見ていてあまり気持ちのいいものではありません。
そして通り過ぎた後、後ろにいた子供達に『もっと早く歩きなさい、暗くなっちゃうでしょ』と叱りつけています。

私が小学生のころなどと比べ、物騒な世の中になっているのだと思う。保護者が協力して、児童の学校までの行き来を監視することは、住民協力としては良い傾向なのかもしれないが、少し方向性が間違っている気がする。

子供達の安全を優先しているのか、それともお話相手に会うためなのか、学校への送り迎えがどういう意味なのでしょうか?

こういった販売図面や地図などの紙情報では知り得ない情報は、やはり現地に行ってみないと把握できません。下見の必要性なのでしょう。

近所に『少し変わったひと』が住んでいる場合、躊躇するひとも多い。ひとによって解釈が変わるが、こういったひとも世間には少なからずいることを理解して取引に臨まないと、後で面倒なことにもなり兼ねない。

あなたの近くにもいるかもしれません、お母さん戦隊!叱るンジャーが。

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