2008年10月01日

計算の仕方によって

何も変わらず10月スタート、よっしーです。

大人になると、あまり変化がない気がします。
会社によっては転勤があり、異動があれば新しい環境を経験することもあるでしょうが、私は特段変化がない10月を迎えました。

学生であれば、この10月で衣替えがあって、多少の季節変化を経験するのでしょうが、制服がなければそんなこともなく、ただ時間が過ぎます。

世の中の情勢が不安定であり、様々な要因が絡み、社会全体、各企業の状況によっては、日々の生活に変化が生じることがあり、消費にも大きく影響を与え兼ねません。

不動産価格の下落、売れ残り在庫増、考え方次第では消費者にとっては好材料と思われるが、『明日の自分を考えると手が伸ばせない』ということもある。

考えれば考えた分だけマイナス材料が目に付く昨今、考えすぎると動けないことにもなり、少し無責任な表現になってしまうが、自分なりの『線引き』が必要になる。


家が欲しい

→ローンはあまり大きく抱えたくない

→家計は大丈夫なのか

→今後の出費を考えると不安

→今支払っている家賃並なら大丈夫か

→しかし、今の給料が絶対約束されている訳ではない

→家賃以下で買える物件を探そう

→でも買うからには希望条件は緩めたくない

→探しても探しても、希望に叶う物件が出てこない!?

こう考えるひとは少なくないと思う。これを解消する方法がひとつ、『買わない』という選択。今の生活自体が充実していれば、特に持ち家にこだわる必要はないと思う。

賃貸だから得られるメリット、持ち家で得られるメリット、そして各々のデメリットを考えて、各人の状況で判断すべきでしょう。

家賃を無駄と考えることも間違いではないが、持ち家を所有したらお金が掛からない訳ではなく、メンテナンスコストだって必要だから絶対にどちらが得であるかは判断しにくい。

住む地域、選ぶ物件によって価格は異なり、比較するもので結果は変わる。
自分が求めるものが何なのか?本当に必要なのか?を考えれば、一般の消費者の方が不動産屋から『不動産には相場っていうものがあって・・・』なんていう能書きを聞かずに済む。

伝える側と聞く側で多少の温度差があり、単に伝えているだけなのに、わからないから聞いただけなのに、とお互いで相手に悪印象を持ってしまうこともある。

以前、取引した方で『駅から5分以上歩いたら、体を壊してしまう』というひとがいた。
結局購入した物件は駅から2分だったが、乗降駅は希望より7〜8駅都心から離れた。しかし、価格は予算内でおさまり、土地は10坪ほど広いものが見つかった。

その時『5分以内』の根拠を聞いたとき、『今の住まいが5分だから』らしいが、よく聞いたら今の住まいは賃貸のワンルームマンションだという。

比較するのは自由であるが、比較するものによっては、きちんとした判断ができない。

車を購入するために、自転車の価格をベースに考えて的確な価格を算出できるだろうか?
タイヤが2倍あって、イスが4倍、ガラスが1.2.3・・・
無理なことは分かりますよね。

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posted by preseek_yossie at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産