2008年04月03日

たらい回し

誰に聞けばいいんだ?よっしーです。

三月の期末、複数の契約のうち、買主側を仲介する案件があった。
先日も記事に書いたように、不動産業界の慣習として、売主側につく仲介業者が契約書類を作成する。

弊社が買主側であれば、当然、相手方の仲介業者が契約書類を作成する。
弊社は相手方と同様またはそれ以上の調査をして、出来上がった契約書類の確認をする。

訂正や追記など、契約前に何度か打ち合わせをする。

この辺で仲介業者というより、担当者の『差』が出るのかもしれない。

大手と言われる不動産業者の場合、契約担当者が別にいたり、本部などで契約書類をチェックする機関があったりする。

先日の契約で、事前に追記すべき事項があり連絡、『わかりました!』の元気な返事の後に送られてきた書類には反映されていない。

再度、追記の依頼をして、次は訂正の旨を伝えると、またも『わかりました!!』の元気な回答。

いざ契約の場に。

契約場所は相手側仲介業者の事務所。
また、物件の担当者ではない人間が契約の担当だと言う。

当日、列車事故の影響もあり、スタートが少し遅れたが、無事スタートしたかのように思えたが、いざ書類に目を通すと指摘した箇所が全く直されていない。

相手側に気を遣い、物件担当者にこっそり訂正を依頼しようと思うと、『あ〜それは直接、契約担当に言って下さい』

う〜ん、それでは気を遣う意味がなくなってしまう。仰々しく契約の説明をしている最中に『これ間違ってるよ』と言われては契約担当者のプライドが傷つくのではと考慮したのだが。

しかし、物件の担当者が言うのだから仕方ありません。
でも良く考えてみると、物件の担当だとか、契約の担当って何だ!?そもそも物件の担当者が調査や売主と折衝を行えば、何ら問題もないのに??と思い、物件の担当者に、

『現時点で誤りが明確なんだから、先に直せば』というと、『あぁ〜ハイ』程度の面倒くさい返事。


何ヶ所も訂正を繰り返した結果、全て書類を差し替えるまでに。

実際、契約を行った場所が相手方の会社であったから、問題なかったが、仮に弊社事務所で契約をした場合には、同じ書式が出る訳もなく、本来ならホッとするところであるが、担当者はどの程度理解しているのだろうか。

契約が終わって彼らはきっと『いやぁ〜面倒くさい契約だったね』くらいにしか思っていないのでしょう。

また、自分自身がたらい回しにでもされた気にでもなっているのでしょう。

契約前に契約書類の下書きを送ってもらうときに聞く『今、本部の承認とってますから』って、本部のひとは何を見てるんですかね???

今回の相手方不動産業者には、数年前に取引をした担当者もいた。同じ営業所内に、素晴らしい営業マンがいるにも関わらず、非常に残念である。

[PR] 「不動産購入応援サイト:北総
 千葉県鎌ヶ谷市、白井市、印西市の生活情報、地域情報など、不動産購入に役立つ情報を掲載。
posted by preseek_yossie at 19:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 営業の延長
この記事へのコメント
営業でもこれから大きく差が出る時代、ぜひ誠心誠意で頑張ってください。余談ですが最近、ビジネスの世界では「感動」という言葉がキーワードになっているそうです。商品一つにしてもスペックやデータではなく、使った人がいかにその商品が良かったかという感動を伝えることが共感を呼び、商品が飛ぶように売れるとか。最近、見つけた一冊が『感動を売りなさい』(アネット・シモンズ著)。あなた自身が感動した物語(ストーリー)を語れば、営業もプレゼンもうまくいくという内容。読んでみる価値はあると思います。
Posted by 横浜ヴィンセント at 2008年04月04日 11:59
横浜ヴィンセントさん、コメントありがとうございます。

営業に『感動というキーワードを盛り込む』聞いたことがあります。

自分の幼少のころの話から現在の営業職に行き着く過程、思い入れを話すことがユーザーの共感を得る。

自分の営業スタイルにも要所で盛り込んでる気がします。
Posted by preseek_yoshino at 2008年04月05日 09:49
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/13536230

この記事へのトラックバック