2008年05月13日

意外な特技

こう見えて花は年に数回買います、よっしーです。

仕事とは関係ないのでしょうが、もうここ十年以上に渡り、花を購入することがあります。

想いを寄せる女性に、、、という訳ではなく、仕事で購入することが多いです。
取引中のお客さんだったり、母の日には継続的に取引をする方のお母さんだったりと営業ツールとしてもお花を用いることがある。

購入するお花屋さんがいつも決まっている訳ではなく、出掛けたついでに購入することが多い。

私はお花(花束)を購入するのは得意です。

常連となってサービスしてもらうなら、時間を要せば誰でもできるが、私の場合、初めて購入するお店でも『金額以上』の見栄えにしてもらえることが多い。

お花屋さんに対して、取り入り方が上手いのか?それとも私が花屋業界のひとにはウケが良いのか?


花屋に行き、花束をつくって欲しい旨を伝えると、必ず予算を訊かれる。

私の場合、主に3,000円での依頼が多い。気持ち的には1,500〜2,000円程度で十分と思うが、そこは贈る相手への気持ちもあるので、3,000円をまず基準として考える。

その後、贈り先が男性か女性かの質問。大概は女性のことが多い。そこは素直に答える。

次が少々テクニック論になる。
男女を訊かれた後に『母へ贈るんです』とか『祖母に贈るんです』と付け加える。

そしてもうひとつ、ワンポイント。
『あまり花を贈らないのでどんなものか分からない』ことを主張し、『素人なので分からないのですが、とにかく大きくつくって欲しいんですが・・・この予算じゃムリですか?』

もうすでにこの辺りで花屋の主人のハートはガッチリとキャッチしています。

1,000〜2,000円では、大きくつくろうにも一本づつの単価を考えると無理がある。しかし、3,000円程度の予算の場合、入れる花によっては『コンパクトな高価な花束』と『一本見栄えする花を入れた大きな花束』の選択肢ができる。

また『私は素人』という謙虚な姿勢、そして『家族に花を贈る』この辺が『花屋心』をくすぐるらしい。

最後に店選び。
これを見誤ると単に『よく喋る客』で終わってしまうので十分注意しましょう。

さてそれではどんな店かというと『個人の店で買う』である。
デパートに入っているお店よりは、小さな店舗や自宅兼用店舗がお勧めである。

また、パートやアルバイトがいる店よりも、家族経営のようなお店の方がいいでしょう。

花を見繕ってもらい、花束が出来上がるまで時間にして10〜20分程度、その時間店主との世間話次第では、花が数本増えたり、予算オーバーでも単価の高い花を盛り込んでくれることがある。


『安くしてくれ』とか『大きくつくってくれ』とは一切言わない。
作り手が知らず知らず、気持ち良くサービスしてしまう。

最初から『安くしてくれ』と言われて気持ちが良いわけがない。


何だか不動産購入にも通ずるものがあるかもしれない。


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posted by preseek_yossie at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業の延長
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