季節?日当たり?よっしーです。
近くを通ると思い出します。
不動産業界に入ったばかりのころ、賃貸営業を一年間経験した。
入居希望のひとへの紹介はもちろん、家主から物件を預ったり、その後の管理、退去時の立会い、敷金の精算などなど、忙しすぎて逃げ出したくなるほどの一年間だった。
社長の腕が良いのか、単に立地が良いのか分からないが、黙っていても話が舞い込んで来る会社。『自分は能力が高い』などと鼻高々になった時期もある。
結局は錯覚であったことを認識し、態度を改めることになるが、今思えば良い経験になったと思う。
忙して休みなど月に二日程度、毎日深夜まで働くわけだから、お金を使うこと少ない。
考え方次第では貯まる一方だが、『約束通り給与を払ってくれれば』という条件が付く。
そんな激動の一年間を過ごした街、今でも取引のたびに訪れることがある。
先日も物件の下見のため出掛けると、何やら前にも来たことのある雰囲気。
特に気にもせず、物件を探していると見覚えのある一戸建が目に付く。
記憶があいまいで思い出せないが、ふと思いついたのが『寒い家』だ。
賃貸営業時代にその会社で管理、募集をしていた物件で、在籍中に成約することがなかった物件。
南側6m道路に面し、広い敷地にポツンと小さな家が建っている。
外から見る限り、太陽の光はサンサンとあたっているが、どうも家の中に入ると、薄ら寒い印象。
隙間から風が吹き込んでいる様子もなく、不思議な物件だった。
理由は分からないが、もう10年も昔のことなのに、当時のことを思い出したら、寒気がしてきた。
外気温15度、移動中の車内は暖房が効いており、スーツの上着を脱ぐ程度。
・・・でも、寒気を感じる。
うまく説明はできませんが、説明できないなら取引してはいけない物件ということになるのかな!?
[PR]色んな意味で寒がりな営業マンに不動産購入を相談してみたい方はこちらへ
2008年11月29日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/23627901
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/23627901
この記事へのトラックバック



