掘ってみたら一大事、よっしーです。
数年前、ある土地の取引をした。
合計70坪ある土地が売出され、あるお客さんへご紹介した。
しかしお客さんの希望は35〜40坪あれば十分で70坪では大きすぎる。
そこで売主側へ分割での売買の相談をしてみると、
『半分しか買ってくれないと、売れ残ってしまうので一括を希望する』とのことです。
そこで、代替策を提案。『一括は難しいが、2人の買主が同時に契約決済すればどうか?』との提案にOKサイン。
駅から5〜6分の距離で南道路、価格も手ごろですぐに買主は見つかりそうな物件ではあった。しかし同時に契約をするとなると、そうそう見つからない。
また、こちらの動き同様に他業者でも同じ動きをしないとも考えられない。時間もある訳でもないので、最終手段を自社の社長へ切り出す。
経緯を説明し『片方の土地を仲介したら、残りはウチで買取りましょう!』
会社の判断としてはGo!、しかし購入価格に対し納得がいかない様子ではあった。
確かに不動産業者が仕入れをする場合、一般市場価格での再販売を想定するわけだから、買取り価格は経費や利益を全て差し引いた価格になる。
この時は全て度外視して、仲介した際の手数料と建売にしたときの利益で収支が合うのか合わないのか?ただそれのみ。
少しのプラスは望めそうであることと、手掛ければ2件の仕事ができるが、やらなければ0であるこを『懇々』と社長を説得しプロジェクトスタートです。。。
ネタの関係上、明日に続きます。ご理解下さいますよう、宜しくお願いいたします。
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2007年09月10日
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